ウェスティンホテル東京の人気レストランの味が自宅に!テイクアウトメニュー開始

ゴールデンウイークはステイホームにより、外食そのものが難しくなっている。それでは高級ホテルの味を自宅で楽しむのはどうだろうか。

■バラエティーあふれるホテルの味

ウェスティンホテル東京は、ホテルを代表する広東料理、日本料理、鉄板焼、フレンチレストランの人気の料理を詰め合わせた「ウェスティン プレミアム テイクアウト ボックス」のほか、広東料理「龍天門」とインターナショナルレストラン「ザ・テラス」の人気メニューをテイクアウトメニューとして提供する。

「ウェスティン プレミアム テイクアウト ボックス」を、2つのサイズ(「トレゾア」・「フィナンシエ」)で用意。広東料理「龍天門」、日本料理「舞」、そしてフレンチレストラン「ビクターズ」またはインターナショナルレストラン「ザ・テラス」のそれぞれ人気の料理を詰め合わせている。

宝箱を意味する「トレゾア」には、日本料理「舞」の銀鱈の西京焼きや、広東料理「龍天門」の海老のチリソース煮、フレンチレストラン「ビクターズ」からはフォアグラやポークパテ、そして鉄板焼「恵比寿」からオリジナル和牛の握り寿司などが入っている。

「フィナンシェ」には、「ザ・テラス」の特製ビーフバーガー、「舞」のいなり寿司、「龍天門」の焼売や特製鶏と豚のBBQサンドを詰め合わせ、ランチにもぴったりのサイズで用意している。

価格は「トレゾア」は6,500円、フィナンシエ」は2,700円となる。

■広東料理「龍天門」の魅力が詰まったテイクアウトメニュー


広東料理「龍天門」の人気メニュー「イベリコ豚のチャーシュー(¥3,700)」や「海老のチリソース煮(¥4,150)」をはじめとする、点心からメイン料理、麺や炒飯までのバラエティ豊かな17品を、テイクアウトメニューとして持ち帰れる。

龍天門総料理長 和栗邦彦が伝統にモダンなエッセンスを加味してつくる洗練された広東料理を、好きな場所で楽しもう。

■旬の素材を贅沢に使ったメニュー


インターナショナル レストラン「ザ・テラス」では、旬の素材を贅沢に使った季節のパスタや特製のビーフメンチカツをつかったメニュー、チキンコブサラダや定番のカレー、サンドウィッチなど、「ザ・テラス」で特に人気を誇るメニューをテイクアウトメニューとして用意する。

価格は、ハーブ グリーン サラダは1,600円、 チキンコブサラダ アボカド、ブルーチーズ、ボイルドエッグは2,900円となる。

いずれもインターナショナルレストラン「ザ・テラス」(1F)の電話で予約する形になる。予約は、受取日の4日前まで受け付ける。

自宅で高級ホテルの味に舌鼓を打って欲しい。きっと充実した、ステイホームなゴールデンウイークになるだろう。

※表示価格は全て税込

ウェスティンホテル東京公式ホームページ
https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/tyowi-the-westin-tokyo/

(GINGA)