カルティエ現代美術財団が手がけた拡張現実アプリ「Night Vision 20/20」

現代アートの振興に力を入れているカルティエの新たな試み。

©Sarah Sze Studio

カルティエ現代美術財団は、アーティストのサラ・ジーが手掛けた拡張現実作品を体験できるアプリ「Night Vision 20/20」をリリースした。

■いつでもどこでも、アーティストの世界に没入

パリでの展覧会「Sarah Sze, Night into Day(サラ・ジー、夜から昼へ)」の一環として制作されたこのツールは、ユーザーがどこに居ようとも瞬時に夜の夢の世界へと引き込む。

サラ・ジーのインスタレーションから取り入れた映像で構成されるビジュアル要素が、スマートフォンの画面を通してユーザーの現実に対する知覚を変化させる。

■iPhoneにもアンドロイドにも対応

「Night Vision 20/20 」は、サラ・ジーの世界にユーザーを招き入れ、作品のパーソナルな探索への扉を開く。

©Cartier

「Night Vision 20/20」アプリでは、「Sarah Sze, Night into Day」展のサラ・ ジーによる2点のオリジナルインタレーションを楽しめる。Apple StoreやGoogle Playより、無料でダウンロード可能だ。

現代アートのさらなる魅力を引き出すスマホアプリは、新しいアート体験のスタンダードになるかもしれない。

Apple Store:https://apps.apple.com/jp/app/night-vision-20-20/id1542956202
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=tv.cherami.fondationcartier.sarahsze

(TF)