リモートワークでたるんだフェイスラインをシャープに。メンズセルフ美容鍼『HALIFT for MEN』

自宅で過ごす時間やリモートワークが増えている中、長時間同じ姿勢での作業や運動不足、血行不良などが生じやすくなっている。

リモート会議でパソコン画面にうつった自分の顔をみて、残念に思ったことはないだろうか。時間があるいまだからこそ、肌の調子を整えてみたい。

HALIFT(ハリフト)』は、東洋医学の鍼治療法をヒントに、肌悩みのケアと本来の素肌美を取り戻すことを目指して誕生した新しい美容アイテムシリーズだ。手軽に男性の素肌をケアできる『ハリフトローラ―for MEN』が1月25日(月)に発売される。

■“刺さない、痛くない”セルフ美容鍼『HALIFT for MEN』

 3,800円(税抜)

■同じ姿勢による血行不良は、健康にも美容にも悪影響

『ハリフトローラー』の監修者であり、のべ5万人以上の施術経験を持つ、鍼治療専門院「ヴェルツ治療院」高橋幸資院長によると、リモートワークや在宅時間であまり体を動かさないでいると「猫背などの曲がった姿勢での肩・首のコリ」、「PCやスマホ使用による眼精疲労・視力低下」、「座ったままの作業での骨盤の傾きや、ヒップと下半身の圧迫によるむくみ」、「アゴ周辺の筋肉の緊張で生じる、食いしばりの悪化と顔のゆがみ、頭痛」、「血行不良による、肌のくすみやターンオーバーの乱れ」などが懸念されるとのこと。

これらの解消のためには、「作業環境を整えること」や「適度なストレッチ」が有効だ。

さらに、ながらでもできそうな『ハリフトローラー』を採り入れることで、より心地よくセルフケアができる。

●持ちやすさにこだわった‟ウェーブスティック”設計

片手で持ちやすいだけでなく、肌にかける圧力のバランスまで考慮した、独自の‟ウェーブスティック”設計になっている。

●1回転で144個の鍼が適度な刺激を与える

『ハリフトローラー』のヘッド部分のローラーが1回転すると、肌に144個もの ‟刺さない鍼”があたる。肌のうえをやさしく何度か滑らせれば、強い刺激や痛みがなく、適度で心地よい刺激が、血行を促進してくれるはずだ。

https://sunsmarche.jp/

思い立った時にすぐに取り出して、セルフケアができるのは魅力的。

(IKKI)