新型「BMW 5シリーズセダン/ツーリング」は、iPhoneからエンジン始動!

現行5シリーズは、2017年1月にフルモデルチェンジを受けた7世代目(G30)。内外装の仕立ては上質かつラグジュアリーで、まさにビジネスエリートが操るに相応しいオーラを漂わせている。

ボディサイズは全長4,945×全幅1,870×全高1,480mm(セダン)と堂々たるものだが、大きさを感じさせないハンドリングやフットワークの良さは、BMWが築き上げてきた「駆けぬける歓び」そのもの。また、Mスポーツ仕様には、アダプティブサスペンションや後輪操舵なども標準装備される。

今回のマイナーチェンジでは、BMW伝統のキドニーグリルをワイドかつ一体化し、さらにL字型のLEDヘッドライトを採用することによって、格式とエレガントさを際立たせている。

リアでは同じくL字型のコンビネーションライトを立体的かつ周囲をブラックアウトしつつ、エグゾーストパイプを従来の丸型からワイドな台形型に変更している。

インテリアでは、スイッチパネルをすべてハイグロス・ブラックとして上質感を高め、レザーシートも標準装備(523iを除く)。また、iPhoneによるロック解除/施錠、エンジン始動を可能としたデジタルキーも標準装備している。

パワーソースは、伝統のシルキーシックスたる3.0リッター直6ガソリンターボ(340ps/450Nm)をはじめ、出力違いの2.0リッター直4ガソリンターボ×2機種(184ps/290Nmもしくは252ps/350Nm)、2.0リッター直4ディーゼルターボ(190ps/400Nm)、さらにはプラグインハイブリッド(252ps/420Nm)まで多彩なラインナップを揃えている。

プラグインハイブリッドの「530e」は、最長54kmのEV走行を可能とし、ハイブリッド燃費はWLTCモードで12.8km/Lをマーク。また、初採用となる「XtraBoost(エクストラ・ブースト)」によって、さらにスポーティな走りを愉しめる仕立てとしている。

運転支援システムは、BMW最先端にして最高峰のシステムを標準装備。もちろん、ハンズオフ機能付きの渋滞運転支援機能も備わる。価格はセダンが678万円~1,104万円、ツーリングが749万円~1,142万円。

(zlatan)

画像元:BMWジャパン