男たちの社交場として世界も注目。日本のバーバー業界を牽引する“MR.BROTHERS CUT CLUB”

日本だけにとどまらず、世界中から客足の途絶えない日本を代表するバーバーショップ”MR.BROTHERS CUT CLUB”

開店当初から、現在再注目を浴びているクラシカルバーバーのヘアスタイルの提案を基軸に、様々なカルチャーを愛する男たちの社交場としての確固たる地位を築き上げている。

原宿2号店でまず目を惹くのは店舗の入り口だ。日本では珍しい “角” を入口にしたコーナーエントランスの店舗は多様なショップが立ち並ぶキャットストリート中でも一際異彩を放つ。

そしてミントグリーンの壁で囲まれた店内には、ラルフローレンのアンティークシェービングキットや100年以上も前の什器やレザーがディスプレイされている。
壁面やショーケースに陳列するオーナメントの数々は、世界各国を活動の舞台とする中、現地で買い付けた本物のアンティークやビンテージのバーバーツールだ。

ラルフローレンのシェービングセットやビンテージのクリッパーセット

100年前に実際に使用されていたアンティークのレザー

陳列されるアンティークのシェービングセットは,ヨーロッパや
アメリカなど様々な国と地域のバーバーツールが並ぶ

入り口正面カウンターの、実際に使用されるアンティークのレジスター

また、お客様に直に触れるカッティングケープ・バーバーチェア・ユニフォームは全て現行の最新モデルを特注で新調し、その全てへ新デザインのロゴを施すなど、こだわりが随所に感じられる。

オリジナルロゴが施された中村商店のカッティングケープ

タカラベルモント社のバーバーチェアへは、特注で刺繍のロゴが入る

 

 店舗奥には、お客様専用のレザーをストックする棚(限定54本)があり、なんとこの棚がトイレへの隠し扉になっているなど男心をくすぐる空間が広がっている。

 そして、国内唯一のPABST公認のバーバーショップとして店内にはバーカウンターを併設し、米国ビール“PABST BLUERIBBON”が楽しめるのも特徴だ。多くの原宿カルチャーが群雄割拠するエリアで、PABSTを片手に店内外でファッションやタトゥー、ホットロッド、バイク、スケートボード、酒、音楽といった様々な話が飛び交うスポットとなるだろう。

原宿2号店はMR.BROTHERS CUT CLUB初の「理容店」となり、レザーを使用したフルフェイスシェービングをはじめ、デザインシェービング等の各シェービングメニューを取り入れる。

イタリア・フィレンツェ発祥のスペシャリティシェービングブランド“PRORASO”を 取り扱う国内数店舗の1店として、最上級のシェービングサービスでお客様をお迎えする。
シェービングで使用されるレザーは、自分専用のマイレザーを購入することができ、店内に設置された専用のウッドショーケースにマイレザーを飾ることが出来る。

バーバー業界の最先端を走るMR.BROTHERS CUT CLUBの傑作の新店舗へ本物のバーバーショップを体感しにおとずれてみてはいかがだろう。

■MR.BROTHERS CUT CLUB 原宿2号店

Web:http://mr-brothers-cutclub.com/