サーフィンしながらデスクワーク?!「スタンディングデスク」を可能にした新デスクアイテム登場!

一日中椅子に座って作業を行うよりも、立った状態で行う方が仕事の効率が上がったり、腰痛の悩みを改善することが出来るという観点から注目されている、立った状態でデスクワークを行う「スタンディングデスク」という働き方がある。

しかし、立ちっぱなしで長時間作業をするのは難しく、腰や膝にも負担が掛かることがこれまでのスタンディングデスクの悩みだった。

そこで登場したのが、近年海外のデスクワーカーの中で人気を集めている「ワーフボード」。まるでサーフィンをしているような感覚で足の疲れを軽減させながら、より効率的にスタンディングデスクを行える商品だ。

■姿勢の改善
ワーフボードの上に立って体重をかけると、高さ5センチほどのボードの表面が凹んだ後に、ゆっくりと押し戻ってくる。数学的に計算しつくされた構造により、首や肩、背骨への負担が軽減され、姿勢や腰痛の改善が期待できる。

■ダイエットにも
1時間に1回、2分間ワーフボードの上に立つだけで、何もしない時と比べて32%もカロリーを消費できる(平均672キロカロリーが4時間で消費可能)という驚きの結果が!

空気を入れるだけで簡単に膨らませることができるので、使用しない時の収納や持ち運びに長けていることはもちろん、空気の圧を変えることによって、あらゆる体重や場面に即座に対応することが出来る。(耐重量 150kg)

■日本初導入
海外ではすでに人気沸騰中の「Work+Surf=Wurf Board(ワーフボード)」、その中でも「マウイモデル」が日本初導入。

「マウイモデル」はワーフ自体にカーブがかかっているため、左右に動かしやすいのが大きな特徴だ。

【カラー展開】
・オーシャンブルー
・コナコーヒー
・ドルフィングレー

ワーフボードは乗るだけで少しの動きを繰り返し行うため、血流を良くし、快適に長時間立つことができる。その結果、姿勢を良くし、集中力、注意力、生産力を上昇。

座りっぱなしや立ちっぱなしでの悩みを、このワーフボードが解決してくれそうだ。

URL:http://www.osarunomori.jp/?utm_source=PRESS&utm_medium=prtimes?utm_campaign=other_387

(田原昌)