レクサスLCの特別仕様車は、美しく鮮やかに輝くブルーが印象的!

LC “Structural Blue”は、レクサスの国内における累計販売が50万台に達したことを記念した特別仕様車。モルフォ蝶の羽から着想を得たというボディカラー“ストラクチュラルブルー”を新たに開発し、艶やかでエレガントなLCの個性をさらに引き出している。

南米に生息するモルフォ蝶は、「世界で一番美しい蝶」と言われる大型の蝶。羽そのものは無色だが、光を受けると特定の波長だけが反射・強調される構造になっているため、人間の目には青く輝いて見える。

レクサスはこの原理に着目し、実に15年もの開発期間を経て、自動車用の構造発色性顔料として実用化にこぎつけたという。青以外の光は吸収し、青の光だけを強く反射させて青色を発色する。それが、美しく鮮やかに輝くブルーボディの秘密だ。

内装色は、日の出や日の入りのわずかな時間、いわゆる“マジックアワー”に現れる幻想的な空をモチーフとした2色が用意される。ひとつはこの特別仕様車だけの「ブルーモーメント」、もうひとつは“L package”だけに設定されている「ブリージーブルー」。どちらを選ぶか、なかなか悩ましいチョイスになりそうだ。

そのほか、CFRP製の専用スカッフプレートをはじめ、ポリッシュ仕上げ+ブラック塗装の21インチ鍛造アルミホイール、マークレビンソン・サウンドシステム、カラーヘッドアップディスプレイ、ステアリングヒーターなどが特別に装備される。価格は5.0リッターV8のガソリン仕様が1,475万円、3.5リッターV6のマルチステージ・ハイブリッド仕様が1,525万円。

(zlatan)

画像元:LEXUS