1月19日までスイスのジュネーブで開催されていた新作展示会。
各ブランドが自慢の新作を発表する中、スイスの高級時計ブランド、タグ・ホイヤーは、新作コネクテッドウォッチ2種を発表した。
2017年に発売された「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45」は、モジュール(時計本体)と豊富なストラップバリエーションの組み合わせを楽しめる、自由度の高い本格的コネクテッドウォッチ。
タグ・ホイヤーがGoogle、Intelと共同で開発し、Android Wear2.0を搭載したスイス製スマートウォッチだ。
今年の新作として発表されたのは、このコネクテッドウォッチに、バゲットカットダイヤモンドを全面に施したハイジュエリーモデルと、女性も着用できる小さいケース径41ミリサイズのモデルだ。
タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45 フルダイヤモンド
「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45 フルダイヤモンド」は、コネクテッドウォッチにフルパヴェセッティングを施したラグジュアリーな逸品。
高度な時計製造の技術とデザイン、最新テクノロジーが融合した抜かりのないタイムピースだ。
タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 41
「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 41」は男性はもちろん、女性も着用できるケース径41ミリの小さめモデル。
新色のマゼンタピンク・ストラップが新鮮で、コーディネートのアクセントとして大人の魅力を発揮してくれる。
デザイン性がさらに洗練された、ブランド渾身のタイムピースは、どちらも2月発売予定。
あなたもチェックしてみてはいかがだろうか。
「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45 フルダイヤモンド」:税抜予定価格:1944万円
「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 41」:税抜予定価格:13万円~
発売予定:2月