懐かしくも新しい「80’sテニスコレクション」がエレッセから登場!

ボルグやグラフなど、伝説のプレーヤーが多かった80年代のテニス界。世に第2次テニスブームが巻き起こったのもこの頃である。

エレッセの2017年秋冬シーズンのテーマは、まさにその輝かしい「80’s(エイティーズ)」。80年代に人気を集めたデザインや色使いに現代の新素材を使用し、様々な機能を付加することで、懐かしさの中にも高機能を持ったテニスウエアの登場だ。


当時は綿素材が主流で、速乾性なども無く、汗をかけばずっしりと重くなり、肌にべったりと貼りついてしまう。しかし現在はポリエステル素材が主流となり、速乾性・ストレッチ性・通気性などに加え、メンズのゲームシャツにはテニスの腕の動きに追随する、エレッセ独自開発の立体パターン設計「EZ-MOVE」を採用し、快適にプレーすることができるようになった。

80年代を知る40代以上の世代にかけては、どこか懐かしく、また30代以下の世代には新鮮かつ洗練されたテニスウエアとして、世代を超えた多くの人に愛用してほしいコレクションだ。

■エレッセ ゲームシャツ(メンズ)
素材:EXDRY-SOCOOL(ポリエステル100%)
機能:ダブルメッシュによる通気性、吸汗速乾、UV-CUT、EZ-MOVE

■エレッセ ゲームショーツ(メンズ)
素材:ドライドットST(ポリエステル100%)、エラクションPRO(ポリエステル70%、ポリウレタン30%)
機能:吸汗速乾、ストレッチ、UV-CARE、EZ-MOVE

■エレッセテニスドレス(レディス)
素材:フルダルベア天(ポリエステル84%、ポリウレタン16%)、EXDRY-SOCOOL(ポリエステル100%)
機能:吸汗速乾、ストレッチ、UV-CARE

しかも上記3点は、8月28日より開催される全米オープンテニスに出場する予定の、下記5名のエレッセ契約選手が着用する。現役選手が着用する高機能なウェアを、貴方も試してみては?

フェリシアーノ・ロペス(スペイン) ATPシングルス27位 ダブルス23位
モニカ・プイグ(プエルトリコ)   WTAシングルス68位 ダブルス781位
守屋宏紀(日本)          ATPシングルス211位 ダブルス856位
加藤未唯(日本)          WTAシングルス167位 ダブルス36位
江口実沙(日本)          WTAシングルス235位 ダブルス508位
(2017年7月24日時点のランキング)

(田原昌)