昭和40年代の東京を彩った路面電車が前代未聞のビックスケールでプラスチックモデル化!

かつて都民の足として親しまれた都電。昭和39年の東京オリンピック開催に伴う急激な都市の発展とともにやがて姿を消していき、現在では荒川線が残るのみだ。 そんな高度成長期の東京を代表する東京都電6000形6152号車の、昭和40年代の姿を再現することができるプラスチック製組み立てモデルが登場した。 「東…