【画像】筋肉質なエクステリア──ボルボ「V40 Cross Country T5 AWD」デザインの魅力

エステートなベクトルに強いボルボの、新世代に向けての開拓者というべきか。アーバンランナーな4ドアハッチバックのV40は市場において高い評価を得ている。 そのV40をベースに男らしいアクティブなスタイルを身にまとったのが「V40 Cross Country」だ。一見してオールロードなSUVに見えるが、…

スーパーカー対決! 「ラ フェラーリ」vs「ヴェイロン」が滑走路でガチ勝負

一方は2013年に登場したハイブリッドな最新世代のスーパーカー、フェラーリ・ラ フェラーリ。V12エンジンとモーターの合計出力は963psで、公式には0~300km/h加速が15秒と発表されている。 もう一方は2000年代のスーパーカーとして圧倒的なパフォーマンスを示したブガッティ・ヴェイロン 16…

速いのはどっちだ! 「レクサス・LFA」vs「ポルシェ918スパイダー」

ゼロ年代に考案された“究極の日本産スーパーカー”こと、レクサス・LFA。 そしてスーパーカーメーカーとして長い歴史を持つポルシェの技術の粋を結実させたポルシェ918スパイダー。この2台が1/4マイルのドラッグレースで速さを競った! [nextpage title=”まさかの圧倒的な差!!”] レクサ…

世界で最も美しいアンプ内蔵CDプレーヤー「Aura note V2」

ポータブルオーディオ真っ盛りの昨今だが、プロダクトとしての佇まいにおいては据え置き型のプレーヤーのほうが勝るし色あせない。 もちろんすべてのモデルがデザンコンシャスというわけではない。このAura note V2のような、希有なスタイリングのモデルに限る。 [nextpage title=”アナログ…

夜景を肴に肉を喰う! 1組貸切のBBQパーク「REAL BBQ PARK sendagaya」

空前の肉ブームが日本列島を席巻している2015年。気のおけない友人のみの空間で、東京の夜景を眺めながらウマい肉(とウマい野菜)を焼きたてのまま口いっぱいにほおばって、ジューシーな笑顔で乾杯できる施設が3月28日、千駄ヶ谷にオープンする。 その名も「REAL BBQ PARK sendagaya」! …

自転車に片手でエアチャージできる小さな発明品「Rápido Pro Head」

日々、少しずつ積もり重なっていくストレスをなくすためのアイディア。それも大事なイノベーションだ。 Rápido Pro Pump/Rápido Pro Headは自転車のロードバイク(仏式バルブ/フレンチ・プレスタ)やMTB(米式バルブ/アメリカン・シュレッダー)のバルブに、ワンタッチで装着できるエ…

ワンメーターいくら!? あの「スーパーカー」がタクシーとして使われているのが目撃される

日本にもレクサスLS600hLや、リムジンのタクシーが走っている。 また個人タクシーに限定すれば、少なくてもクラウン以上のブランドの車両が多い。 移住性が高く、遮音性にも優れる快適な移動空間こそが豪華タクシーのレゾンデートルと思っていた。しかし世界は広い。なんと、あのスーパーカーをタクシーにしている…

アウディが提案する将来の車── テールライトが「有機ELディスプレイ」に

ブレーキランプ5回点滅で「愛してる」のサイン。そのコミュニケーションが古きものとして終えようとしているのだろうか。 アウディはテールのコンビネーションランプおよびテールゲートパネルにOLED(有機発光ダイオード)を組み込み、テール/ブレーキランプおよびウインカーをアニメーション表示する技術のデモンス…

【加速対決】フェラーリ458イタリア vs スズキ・隼ターボのガチ勝負!

車とバイク、どっちが速いか。 コーナーの多いコースであればブレーキング性能とコーナリング性能で車のほうが速いといわれ、直線のみのダッシュならパワーウェイトレシオに優れたバイクのほうが速いと言われている。 では実際に、スーパーカーとスポーツバイクで加速競争をしたらどうなるのか。フェラーリ458イタリア…

ついに発表された「Apple Watch」 買うべきなのはどのモデル?

アップルがプロダクションしたスマートウォッチ「Apple Watch」がついに公開された。 シルバー/ブラックのステンレススチールケースを持つApple Watch、シルバー/ブラックのアルミニウムケースが使われたApple Watch Sport、イエロー/ローズの18Kケースが採用されたAppl…

「完全なる発明」 新MacBookはノートPC界のスタンダードになるか

3月10日、アップルから新しいMacBookが発表された。MacBook Airの12インチ版が登場するのでは、というウワサは半分正解で半分間違い。 12インチのRetinaディスプレイ(2,304×1,440ピクセル解像度)を搭載しているものの、その名称はAirやProといったセカンドネームがつか…

サブカメラはこれで決まり! 光学83倍ズームを叩き出す「ニコン P900」の魅力に迫る

フルサイズ一眼やAPS-Cコンデジといったハイエンド系のデジカメに人気が集中しているが、ゼネラルモデルにも注目すべき一品がある。それがニコンの「P900」だ。 カテゴリとしてはコンデジに入るが、ルックスはレンズ一体型のネオ一眼。過去に廃れたジャンルではないかと思うかもしれないがちょっと待ってほしい。…