熊本県産ライスウイスキー「天乃白雨」から登場した、手軽に楽しめるミニボトルとグラス

熊本で製造している、米を使ったライスウイスキー「天乃白雨(あまのはくう)」から、手軽に楽しめるミニボトルとオリジナルグラスが新登場。

「天乃白雨」は、米を使っていることで、繊細で洗練されたほのかな甘みが飲みやすく、食事をより引き立ててくれる。

今回登場したオリジナルグラスを使って、ロックやハイボールで楽しんでみたい。

熊本の蔵元が伝統技術で造りあげる米のウイスキー

「天乃白雨」の製造は、熊本で大正元年に創業、100年以上の歴史を誇る酒蔵「常楽酒造」の協力を得て製造されている。

蔵元の伝統技術で仕上げた米のウイスキーは、ドイツ産のモルトと国産米で仕込んで蒸留したウイスキーと、米焼酎を熟成貯蔵したスピリッツをブレンドしている。

ウイスキーが苦手でも美味しい、日本らしい味わい

「天乃白雨」は、米の繊細で洗練された甘さを生かし、ウイスキーが好きな人はもちろん、苦手な人でも美味しく飲める味わいとなっている。

もちろん、米を使ったライスウイスキーなので、和食をはじめ、さまざまな食事を引き立ててくれるのも特徴だ。

2つの楽しみ方で「天乃白雨」を堪能

同商品をロックで飲む場合、氷によってライスウイスキーが冷やされ、口当たりがよくなるとともに、アルコールによる刺激が和らぐ。

シンプルな飲み方なので、「天乃白雨」本来の香りが楽しめる。

また、ハイボールは食事の味わいを引き立てる飲み方だ。爽快感を楽しむなら、かき混ぜすぎずに飲むとより美味しく飲める。

手頃なサイズ感で「天乃白雨」が試せる

今回、これまでの700mlボトルに加えて、「もっと手軽に楽しみたい」という要望に応え、手に取りやすいサイズ感での販売を開始した。

さらに、同商品の魅力を最大限に引き出すため、特別にデザインされたグラスも販売している。

2種類のオリジナルグラスが乾杯を引き立てる

オリジナルグラスは、ロックグラスとタンブラーグラスの2種類。

職人が一つ一つ丁寧に彫刻加工して製造しており、洗練されたデザインが毎日の乾杯をより豊かに、贅沢に演出してくれる。

「天乃白雨ロックグラス」容量:275ml / 価格:3,267円

「天乃白雨ロックグラス」容量:275ml / 価格:3,267円

「天乃白雨タンブラーグラス」容量:360ml / 価格:3,619円

「天乃白雨タンブラーグラス」容量:360ml / 価格:3,619円

オリジナルのグラスとともに「天乃白雨」の洗練された米の風味を、この機会に味わってみては。

天乃白雨ミニボトル
容量:375ml
アルコール分:43%
価格:4,070円
販売サイト:https://saiko-shuzo.myshopify.com

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000156655.html

(田原昌)

※表示価格は全て税込