ワイン好きのためのワインホルダー「Warp Hole(ワープホール)」が登場。同商品は11月20日(水)20時より、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にてプロジェクトを展開する。
ワイン愛好家の微生物研究者が開発した技術を応用し、若いワインが熟成ワインのような味わいに進化する革新的なワインホルダーだ。
ワインの味わいを進化させる「Warp Hole」発売
同商品は北海道函館市にあるノース・ウォーター社が「ワインを愛する人へ、新しいワイン体験を」をコンセプトに約2年の歳月をかけて開発した画期的なホルダーだ。
微生物の発酵技術を応用して、若いワインや安価なワインを熟成したかのようなまろやかな味わいに変化させる。
若いワインが「発酵効果」によって熟成ワインの味に
同商品はEM研究機構で微生物の研究をしていた高見秀弘氏による特許技術「発酵効果」を活かして開発した。高見氏は微生物が環境に与える影響を研究しており、農業や畜産、水質浄化などの分野で活躍する人物だ。
ワイン愛好家でもある高見氏は、微生物の発酵技術を応用してワインの味を改善できないかと考え、「Warp Hole」を開発した。
第三者機関によって科学的に証明された効果
さらに、同商品は第三者機関「味香り戦略研究所」による科学的な味覚センサー分析でその効果が証明されている。
日本製で高品質、耐久性にも優れる一品
同商品は高品質な木材を使用して国内の工場で生産。耐久性にも優れるうえに、美しいデザインでインテリアにも馴染む。
持ち運びやすいサイズ感だからさまざまなシーンに最適
サイズは横14.8cm×縦15cm×奥行7.5cm。コンパクトでシンプルな設計を採用し、組み立ても簡単。自宅はもちろん、パーティー会場、アウトドアなど好きな場所で熟成ワインのような味わいを楽しめる。
Makuakeにてプロジェクトをスタート
同商品は11月20日(水)20:00〜2025年1月11日(土)の期間、Makuakeでのプロジェクトを展開する。2025年4月中旬〜5月中旬を目処に、順次商品が配送される予定だ。
置くだけでワインの味わいが変化する、不思議なワインホルダーを試してみたい。
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/warphole/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000141742.html
(hachi)