「ハイネケン」と「ニューエラ」が初コラボ! 2種類の限定ヘッドウェアが当たるキャンペーン実施へ

今秋、「ハイネケン」と「ニューエラ」が初めてのコラボを実施し、2種類の限定ヘッドウェアが当たるキャンペーン第一弾を始動する。

限定ヘッドウェアはすべて非売品。手に入れるには、10月1日(火)から販売される6缶パック商品を購入した上で、公式LINEの応募ページにシリアルナンバーを入力し、その場で届く朗報を待つしかない。

「ビールを売るな、楽しい時間を売れ。」

1873年、オランダ・アムステルダムで誕生したハイネケンは、「ビールを売るな、楽しい時間を売れ。」をモットーに、世界中の人々に“Good Times”を提供中。また、ビールブランドという垣根を超えた、様々な活動も積極的に展開している。

たとえば、4月に開催されたミラノデザインウィークでは、米国・ボストンならびにLAを拠点とするセレクトショップ「BODEGA(ボデガ)」とのコラボを実施し、最低限の機能だけを搭載したダムフォン「The Boring Phone」を製作。

透明なケースやホログラフィック、鮮やかなグリーンをデザインに反映したシンプルな携帯電話は、トレンドである“レトロ“を再燃させるヒット商品になったという。

また、日本ではeスポーツ大会「Japanese Player 0.0 Final」を主催し、ノンアルコールビールの「Heineken 0.0」を味わいながら観戦&プレイする、最先端のカルチャーイベントを実現している。

そして、「ニューエラ」との初コラボでは、“ハイネケン色”が濃密に反映された、2種類の限定ヘッドウェアが製作されている。

バケットハット Bucket-01×Heineken 0.0

アウトドア系ハットの「Bucket-01」をベースに、「Heineken 0.0」のロゴを同化させつつ、ブルーのニューエラロゴをアクセントに。リバーシブルで使う際には、「Heineken 0.0」の鮮やかなデザインが大きなインパクトを生み出す。

ブラックキャップ 9FORTY×Heineken Original

型崩れしにくいクラシックなシルエットを特徴とする「9FORTY」に、ハイネケンのロゴを黒で同化させたオールブラックモデル。ツバ裏面とニューエラのサイドロゴは、ブランドカラーのグリーンが映える仕立てだ。

キャンペーン開始はまだ少し先だが、限定ヘッドウェアのデザインは、すでに秋の“Good Times”を予感させる。

ハイネケン
公式サイト:https://www.heineken.com/jp/ja/home

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000124676.html

(zlatan)