「香りと暮らそう」をテーマとするフレグランスブランド・John’s Blend(ジョンズブレンド)が展開する「インセンス(お香)」にショートタイプが登場。
あわせて、シックな雰囲気を演出するインセンスホルダーにもショートサイズが加わり、ウッド・モルタル素材に加え、アルミニウムが新登場する。
「香りと暮らそう」が楽しめるショートサイズが登場
スモーキーなニュアンスと、香りの個性を両立させるため繊細・大胆に調香を重ね、独自のブレンドに辿り着いたJohn’s Blendのインセンス。
発売済のインセンススティックは、香ばしい芳香がクセになると、ユーザーの心を掴んで離さない逸品に成長。この度、従来のインセンスに比べ燃焼時間が短く、扱いやすいサイズを求めるユーザーの声に応え、ショートサイズを新たにリリースした。
同商品は、7月26日(金)に、公式オンラインショップ、直営店4店舗にて発売開始。直営店舗では、発売日よりお試しノベルティを配布する。
狭い場所や空間でも重宝するショートサイズ
ショートサイズには芯材がなく、中心が空洞仕様になる。また、燃焼時間が約11分と短めなので、ライトな香り立ちを求める方にもおすすめ。忙しい時間でも香りを楽しみたい人、使用したい場所・空間が狭い場合にも重宝する。
通常サイズにて、John’s Blendがこだわり抜いた香りとして、特に人気を集めている3種の香りがラインナップする。パッケージは、透け感のあるブラックで統一。上品ながらも暮らしの中に溶け込む表情に仕上げている。
インセンススティック/ショートサイズは、25本入で1,100円(税込)。香りは、No.01 WHITE MUSK(ホワイトムスク)・No.12 SAVON MUSK(サボンムスク)・No.18 MUSK KINMOKUSEI(ムスクキンモクセイ)で、燃焼時間は約11分だ。
立ち上る煙がアートに映えるインセンスホルダー
美しく佇み、立ち上る煙も含めてアートのように映えるインセンスホルダーにもショートタイプが登場した。
部屋の雰囲気に合わせて選べるようウッド・モルタルに加え、アルミニウムの計3種類がラインナップ。オリジナル設計の台座部分は、表面は吊り下げ型として、スティックを抜いて裏面に返すと立て置き型として2通りの使用方法が楽しめる。
木目の美しさが際立つウッドは、京都産ヒノキを贅沢に使用。約80年かけて成長を重ねた大変貴重なヒノキから職人が培った技術で、一つずつ削り出した台座は、個体によって表情が全て異なる一点もの。
素材の重厚感とミニマルな佇まいが美しいモルタルは、職人が一つずつ、型に流し込み作成。完成時の質感をイメージして材料の配合を緻密に調整する。
真鍮のホルダーはモルタルに合うよう黒塗装を施しており、モノトーンの部屋やシンプルな空間にもマッチする。ウッドとは異なる味わいが魅力だ。
無垢材を一つずつ削り出して作られたアルミニウムは、他の素材にはないアルミならではのツヤ感が重厚さと高級感を演出する。
インセンスを取り付けるホルダーはアルミニウム製とゴールドの真鍮の2種を用意。モルタル同様、シンプルな空間のアクセントとしても楽しめるのが嬉しい。
インセンスホルダー/ショートサイズは、ウッド・モルタルが各3,630円(税込)、アルミニウムが各5,830円(税込)となる。
暮らしや用途に合わせてさらに選びやすくなったインセンスシリーズで、香りとの暮らしを楽しんでみたら。
John’s Blend(ジョンズブレンド)
公式サイト:www.johns-blend.com/
オンラインショップ:www.johns-blend.com/f/store
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000346.000004063.html
(高野晃彰)