東京・白金高輪にオープンしたフレンチレストラン「neito」で、一流シェフによる美食の世界に浸る

心安らぐ特別な空間で一流シェフの美食が味わえるフレンチレストラン「neito(ネイト)」が、東京・白金高輪駅すぐの立地にオープンした。

フランス農事功労賞シュバリエを叙勲された実力派シェフが作る美食と、心を溶かすもてなしが楽しめるフレンチレストランだ。

誕生日や記念日に個室で、大切な人との食事に利用してみては。

心安らぐ時間が過ごせるフレンチレストラン

「neito」では、元「明治記念館」総料理長の青柳義幸(あおやぎ よしゆき)氏が厳選した世界各地の食材を使用した、クリエイティブで刺激的な料理と心を溶かすもてなしで、ゆったりとした癒しの空間が体験できる。

同店は、何かに追われるかのように過ごしている今この時代だからこそゆったりとした時間を過ごしてほしい、そんなシェフの思いで作り上げたフレンチレストランだ。

こだわり抜いた料理と心を込めたもてなしで、“心やすらぐ時間”を過ごしてみたい。

クリエイティブで刺激的なコース料理

同店では、青柳氏が厳選した世界各地の食材を使用して、炭火焼きで仕上げたメイン料理やゲストの目の前で仕上げる料理など、古典料理を現代的にアレンジした料理が楽しめる。

ランチには、平日限定の5,500円のコースから、好きな料理が選べる8,250円か11,000円のプリフィクスコース、そして13,200円のコースを用意している。

ディナーには、11,000円の期間限定コースから、13,200円、17,600円、22,000円のコースがある。

また、同店では世界各国から集めた200本以上のワインを取り揃えている。店内にはソムリエもいるので、料理に合わせた赤ワイン、白ワインを提案してくれる。

元「明治記念館」総料理長の一流シェフ

同店のエグゼクティブシェフである青柳義幸氏は、1985年の「東京會館」入社からキャリアをスタートし、「タイソンチキンクッキンググランプリ」優勝、「西洋料理コンクール」準優勝、「西洋料理・デザートコンクール」総合優勝などの受賞履歴を持つ。

1997年には、フランスのアルザス地方「オーベルジュ・ドゥ・シュバルブラン」にて研修を開始し、翌年には同ホテルのフレンチレストラン「パラッツオ」シェフに就任。

帰国してから、2011年にフランスのパリにて開催された「プロスペールモンタニエ国際料理コンクール」の日本代表となり、日本人として初めての世界第3位に入賞した。

そして、2019年にはフランス共和国より「フランス農事功労賞シュバリエ」を叙勲している。

いまだけ、ここだけ、自分だけの特別な一瞬を、「neito」の料理ともてなしで堪能したい。

neito
所在地:東京都港区白金 1-27-6 白金高輪ステーションビル1階
営業時間:ランチ 11:30~15:00(L.O.13:30)/ ディナー 17:30~21:00(L.O.19:30)
定休日:水曜日、第2&第4火曜日
公式サイト:https://www.neito.jp/
予約サイト:https://rk-sys.jp/jscafe/?s=JnP

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000327.000036932.html

(田原昌)

※表示価格は全て税込、サービス料別
※画像は一部イメージ