約4500ヶ所のキャンプ場を掲載し、年間約1900万人のキャンパー(*)が閲覧する、国内最大級のキャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」が、新規予約を開始した“注目のキャンプ場”を紹介する。
今年4月新規オープンのキャンプ場をピックアップ
長野県の「御岳ロープウェイキャンプベース」は、雄大な御岳の麓の絶景キャンプ場。全サイトが平坦で、目の前を遮るものがない抜群の眺望が楽しめる。また、眺望条件がそろえば雲海が見られるサイトもある。標高は1,600m、真夏でも涼しく快適に過ごすことができる。
埼玉県の「CHICHIBU FARMSTAY」は、農園でのさくらんぼ、ブルーベリーなどのフルーツ収穫ができる体験型キャンプ場。併設のカフェでは、ピザやBBQ、地元のフルーツを使ったジェラートを提供している。各サイト電源付き、ペット連れも可で、幅広い客層に適している。
京都府の「Merriest Village かさとぴあ」は、最寄りICより車で5分の好立地。広大な敷地には、屋外型大型トランポリンや川遊びが楽しめるエリアもあり、子供連れにも最適。テント泊以外にも、ロッジや、空調完備のトレーラーハウスでの宿泊が可能で、初心者でも安心して楽しめる。
長崎県の「WEST END(旧 半元キャンプ場)」は、本土最西端、最後に夕日が沈む場所「平戸」に位置する絶景キャンプリゾート。美しい海と広大な山の大自然が両方堪能できる。目の前は一面プライベートビーチで、SUPやカヤック、フィッシングなどのアクティビティが楽しめる。
今年4月より「なっぷ」独占WEB予約開始のキャンプ場
北海道岩見沢市の「いわみざわ公園キャンプ場」は、札幌駅前から車で約50分の好アクセス。約183ヘクタールの広さを持つ大規模都市公園内にあるキャンプ場だ。園内には、パークゴルフ、アスレチック、動物のいるふれあい広場などがあり、家族で行けば子供も満足すること間違いなし!
長野県上伊那郡の「ながた自然公園キャンプ場」は、中央道IC近くでアクセス抜群の、天然のアカマツ林に囲まれた木漏れ日の気持ち良い林間キャンプ場。キャビン、電源付きオートサイト、広々使えるフリーサイトと多彩な宿泊スタイルが可能で、ソロからファミリーまで思い思いのキャンプを楽しめる。
今回紹介した「なっぷ」の新着キャンプ場は、すべて予約可能。今年こそ期待したい“本当の夏”に、新しくオープンしたキャンプ場で遊び尽くそう。
なっぷ サービスページ:https://www.nap-camp.com
(MK)
* 2021年年間実績