実は世界でも有数のワイン生産国であるオーストラリア。そのオーストラリア産ワインを専門に扱うサブスクリプションサービス「G’daywine(グッダイワイン)」が、「Makuake(マクアケ)」にて一部商品を先行販売中だ。
注目の“パープルワイン”など、日本未入荷の珍しいオーストラリアワインを購入できる。
ワイン好きは注目の「オーストラリアワイン」
日本で唯一のオーストラリアワイン専門サブスク
「グッダイワイン」は、日本未入荷のオーストラリアワインだけを届けるワインのサブスクリプションサービス。マクアケで販売中のワインのラインナップは、パープルワインの「ヴァイオレット セブン(Violet7)」や「メゾンブルー ノーブルワイン(Maison Blue Noble Wine)」、「ベントクリーク マクラーレン・ヴェール サー ランチ ア ロット シラーズ(Bent Creek Mclaren Vale Sir Lunch A Lot Shiraz)」など。
白ワインに植物を加えた「ヴァイオレット セブン」は、美しいスミレ色が印象的。ワイン好きの女性にサプライズでプレゼントしても喜ばれそうだ。
ほか、ノンアルコールの「メゾンブルー スパークリング ホワイト グレープ(Maison Blue Sparkling White Grape)」なども用意している。
新しい技術をどんどん取り入れるオーストラリアワイン
オーストラリアはワイン生産国としては新しい国でありながら、世界でも有数のワイン生産国。2017年にはカジュアルワインから高級ワインまで多種多様なワインが生産され、オーストラリアワイン輸出量は世界第5位となり、毎日3,000万杯のオーストラリア産ワインが世界中で楽しまれていると言われている。
フランス、イタリアをはじめとした旧世界のワインと比べ、古い伝統や厳しいルールに囚われることなく、新しい技術をどんどん取り入れて「美味しいワイン」造りに力を入れている。パープルワインも、旧世界では考えられなかった斬新なアイデアのひとつだ。
また、グッダイワインのブランドアンバサダー&アドバイザーには、南オーストラリア州政府ワインアンバサダーである高野賢司氏が就任。ワインだけでなく、オーストラリア自体の魅力も伝える。
注目のオーストラリアワインを、サブスクで楽しんでみては。
先行購入予約受付:4月29日(金)まで
Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/gdaywine/
グッダイワイン公式サイト:https://gday.wine/
(田原昌)