サーフィン愛が高じている人は注目の住まい。
■波が目の前にあるという暮らし
趣味と仕事を両立させた自分らしいライフスタイルに注目が集まる今、移住や二拠点生活といった多様な暮らし方のニーズに応えるため、千葉県一宮町に誕生した新たな住宅プロダクト『PARASOL -THE SURFSIDE VILLAGE ICHINOMIYA-』。
7月23日(金)より『ウイークエンドオープンハウス(現地案内センター)』が、「PARASOL CLUBHOUSE」2階にオープンした。
千葉県一宮町は、東京駅から特急で約1時間というアクセスの良さと、太平洋を流れる黒潮によって一年を通じて温暖で過ごしやすい自然環境に恵まれ、別荘地としても通勤圏の居住地としても注目されている。
最寄りの「上総一ノ宮駅」は東京方面の通勤快速の始発駅で、毎日の通勤が座って行けることも大きな魅力。海・農地・山の自然が近くにあり、新鮮でおいしい野菜や魚も安く入手できる。
国内有数のサーフポイントが多くあることはもちろんのこと、マリンアクティビティの他にも乗馬やゴルフも町内で楽しむことができるという、趣味を楽しみながらのリゾート定住・二拠点居住という新しいライフスタイルに最適な場所だ。
■「PARASOL」の特長
サーファーファーストな住宅プロダクト、海や自然、特にサーフィンを愛する人にとっての最高のサードプレイスとして、思い思いに人生を謳歌できる場所づくりを目指している。
・サーファーファーストなロケーションと設備
波まで徒歩1分と、サーファーにはたまらない好立地。カフェやサーフボードラックなどのサービスを揃えた、ビジターも利用しやすい最新ランドマークだ。
・コンシェルジュがいるヴィレッジスタイル
「CLUBHOUSE」では、一宮町を熟知するスタッフがコンシェルジュのように入居者の住み良い暮らしをサポート。街の情報提供はもちろん、宅配便の発送受取やクリーニング取次等も行う。
・スマートホームテクノロジーの活用
分譲住宅および賃貸アパートメントは、室内の家電や防犯設備などがスマートフォン1つで管理できるスマートホーム仕様となっている。不在時でも家を快適に保てるため、二拠点生活で長期間留守にしても安心だ。
『ウイークエンドオープンハウス』は、「PARASOL」の分譲住宅および賃貸アパートメントの内見や現地スタッフによる地域の案内を行っている。平日は要予約、土日は予約不要だ。
海に近い場所で暮らしたいと夢想するサーフィンを愛する人にとって、都心でのオフィス勤務と両立も可能な一宮町での生活は、まさに夢の実現。リモートワークなら、毎朝、仕事まえの波乗りも可能だし、週末だけの二拠点生活もできる。
夢を夢で終わらせないためには、一歩踏み出すことも必要だ。
PARASOL『ウイークエンドオープンハウス』
所在地:千葉県長生郡一宮町一宮10113-3「PARASOL CLUBHOUSE」内
PARASOL公式サイト:https://parasol.tssv.jp/
(冨田格)