【セント レジス ホテル 大阪】実力派シェフによる地元食材を使った一品を堪能!

30歳以下の若手シェフの国際大会「サンペレグリノ・ヤングシェフ」にて、2018年から2年連続でアジア予選セミファイナリストに選ばれた駒路和司。

そんな実力派シェフ・駒路和司氏による「Farm to Table(ファーム・トゥ・テーブル)」を紹介したい。

■シェフが選んだ地元食材を使ったメニューで心と身体を健康に

今回の企画は「セント レジス ホテル 大阪」内のイタリア料理「ラ ベデュータ」にて、駒路シェフ自ら関西の地元食材を探しに農家や農場を訪れて考案したメニューを提供するというもの。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、疲れた心と身体を健康にして食の楽しさを改めて感じてもらうことが目的だという。

■現在は京都の七谷鴨、今後は兵庫の神戸ビーフなどを予定

ファーム・トゥ・テーブルは9月から開催中で、期間は1月31日(日)まで。10月は、京都の七谷鴨を使った炭火焼き。生産者を訪問し、大事に育てられた鴨が料理になるまでの過程を体験したそうだ。

そして11月は「兵庫 神戸ビーフ」、12月は「兵庫 弓削ファームのチーズ」、1月は「大阪 伝統野菜」を予定。料金は1人21,000円(税サ別)だ。

セント レジス ホテルで上質な時間を過ごしつつ、駒路シェフが挑む新たな試みを味わってみては。

セント レジス ホテル 大阪:https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/osaxr-the-st-regis-osaka/
ラ ベデュータ:https://www.laveduta.stregisosaka.com/

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