ジュエリーだけでなく、洗練されたラグジュアリーなバッグにも定評があるブルガリ。
この度Maxi Glam – マキシ グラムをテーマにしたブルガリ2020年秋冬アクセサリーコレクションから、宝石の輝きのような魅力あふれる新作バッグがヴァリエーション豊富に誕生した。
■ブルガリのアイコン「セルペンティフォーエバー」
グラマラスな魅力を新たな領域にまで広げた華やかで遊び心のある同コレクションからは、ストリートスタイルのトレンドを先取りしたポシェットと組み合わせることで何通りもの纏い方を楽しめるカスタマイズ可能なバッグがデビュー。
また、より機能的で軽やかに生まれ変わったブルガリのアイコン「セルペンティフォーエバー」や人気の「セルペンティ」カボションからパールがかったきらめく新素材のバッグなど、ジュエリーの芸術性とレザーグッズの職人技が融合した新作が加わった。
バッグとポシェットの組み合わせで7通りのスタイリングができる、これまでにないカスタマイズが可能なマストハブアイテム、ブルガリセブンウェイズが誕生。
■バッグ・イン・バッグとしてそのまま使えるクロスボディカメラバッグ
ブルガリのロゴを中心に配したクロスボディカメラバッグは、バッグ・イン・バッグとしてそのまま使うことも、また、取り外し可能な2つのポシェットのいずれかと組み合わせて、華やかなアクセサリーとしてまとうこともできる魅力的なアイテムだ。
そして、ブルガリのトレードマークともいえるアイコンの蛇を凝縮した「セルペンティ フォーエバー」は、都会の女性のニーズにあわせ、バッグの表と裏に一つずつ新たに配したポケットで収納力がアップした使い心地の良い、実用性も備えたバッグとして生まれ変わった。
「セルペンティ」バケットバッグは、小さなサイズがダイヤモンドパヴェを想起させる比類なき煌めきを放つメタリックカルング製で新たに登場。
「セルペンティ」のタッセルが魅力的な宝石のような逸品だ。
最後に、「セルペンティ」カボションからは、新色のミントやデイジートパーズなどのソフトでやさしいカラーパレットが登場。
ヴァリエーション豊富なコレクションとなっている。
大切な人への特別なギフトにいかがだろう。
ブルガリ ジャパン: https://www.bulgari.com/ja-jp/
(Yuko Ogawa)