メルセデス・ベンツ Eクラスのステータス性が一部改良でさらに高まる

メルセデス・ベンツのEクラスは1947年に発表されたW136/191型以来、常にプレミアムセダンのトップランナーであり続けている。

2016年7月に登場した現行W213型(5代目)にもその革新性は引き継がれ、ウインカー操作だけで自動的に車線変更する機能をいち早く採りいれるなど、次世代のインテリジェントドライブを体現するモデルとして確かな存在感を発揮している。

そして8月22日、全ボディタイプ(セダン/ステーションワゴン/クーペ/カブリオレ)を対象にした一部改良が実施された。