忙しい日々のなかで、自分と向き合う時間が欲しい。
「禅」と向き合う邸宅「清風楼」が、鎌倉の建長寺境内にグランドオープンした。
鎌倉五山の第一位として、地元にも観光客にも愛される大本山巨福山建長寺は、鎌倉時代の建長5年(1253年)に創建された禅宗の寺院で、臨済宗建長寺派の大本山である。
境内は「建長寺境内」として国の史跡に指定されており、鎌倉を代表する観光スポットのひとつだ。
その「建長寺」の境内に佇む古民家をフルリノベーションした傑作が「清風楼」。「禅」と向き合うことのできる贅沢な宿泊施設となっている。
風通しが良く、心地の良い時間が過ごせる室内。
天然木無垢フローリングに京タイル壁を配し、和モダンな印象のキッチン。
風呂には世界的にも希少といわれる「十和田石」を採用。近年、高級旅館・ホテルで、空色との融合を企図したインフィニティバスの浴槽材として採用されている。
「禅」はもちろんのこと、庭園を眺めながらゆっくり過ごしたり、縁側で読書にふけったり、涼しい室内で緑豊かな庭を眺めながらお茶を楽しむのもおすすめだ。
「鎌倉・清風楼」ではオープンを記念して、1ヶ月間期間限定で特別プランを用意している。ぜひこの機会に鎌倉に足を運んでみてはいかがだろうか。
<キャンペーン期間>
2018年8月6日〜2018年9月6日までの期間の宿泊
<キャンペーンサイト>
https://www.ikyu.com/vacation/00050617/
(Takako.S)