ホテル最上階の『絶景ダイニング』で過ごすロマンティックな夏時間

気温も上がり、汗ばむ日が多くなってきた。夕暮れには屋外で冷えたカクテルなどいただきながら疲れを癒したいものだ。

ホテルニューオータニ大阪は、ホテル最上階のスカイラウンジ「フォーシーズンズ」にて、泡と肉がテーマの全天候型ビアガーデン『PENTHOUSE DINING BAR –肉Spark2018-』を、8月31日(金)までの夏季限定で開催。

のど越し抜群のクラフトビールやビアテル、各種カクテルなど全70種類以上の泡系ドリンクと肉グルメを取り揃えた。

ビールをジュースで割ったり、リキュールを足したり、ビールが苦手な女性でも飲みやすくアレンジしたグラスの氷の中にクラフトビールを瓶ごと突き刺す「ビアテル」は、まさにフォトジェニックなドリンク。

10種類の味に合わせるビールは、数年前から小規模メーカーによって少量生産されるクラフトビール。見た目もさることながら、美味しさにもこだわる。

厳選した国内産果実を贅沢に使用したフレッシュフルーツサワーもこの夏のおすすめ。特にレモンサワーは、和歌山県にある観音山フルーツガーデンで栽培、収穫されるレモンを使用。防腐剤、ワックスを使用せずに育てられた、天皇皇后両陛下にも献上される一級品のレモンを贅沢に使用。

炭酸系カクテルの中で最も人気のあるジントニックは、バーテンダーにとっては名刺代わりともいえるほど定番のカクテル。

『PENTHOUSE DINING BAR –肉Spark2018-』では、ジン専門としては国内初となる京都蒸留所で生まれたクラフトジン「季の美」をベースに、酸味が強く身の詰まった和歌山県産のレモンと国産の炭酸水を使用した、純和製のプレミアムジントニックを用意した。

ホテルニューオータニ大阪が誇る熟練バーテンダーによる、とびきりの逸品をご賞味あれ。

泡系ドリンクのお供といえば、やっぱりお肉。

料理長が腕によりをかけて用意するのは、炭火焼チキンと鴨肉、生ハムを盛り合わせたスターターズプレートや、フィレステーキのサンドウィッチ、子羊のグリルなど、バラエティ豊かな肉料理たち。

ミニサイズで可愛らしいことから、インスタグラムなどSNSで女性を中心に人気を集めるスライダーバーガーを3種類盛り合わせた「フォーシーズンズスライダーズ(ハンバーガー、サーモンバーガー、チキンバーガー)」もラインナップ。

ホテル最上階に位置するスカイラウンジ「フォーシーズンズ」からは、大阪城天守閣を中心に、大阪市内の美しい夜景が一望。全天候型なので雨の日でも存分にリゾート気分を味わえる。

泡系ドリンクと肉グルメで贅沢な夏の夜を堪能してみては。

 

ホテルニューオータニ大阪 公式サイト:http://www.newotani.co.jp/osaka/

スカイラウンジ「フォーシーズンズ」 『PENTHOUSE DINING BAR – 肉Spark- 』
http://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/4seasons/index.html?Psubid=511