テラスで風を感じながら楽しみたい、初夏にぴったりな「ル・プリスティン東京」の新メニュー

東京・港区の「ホテル虎ノ門ヒルズ」は、ミシュランスターシェフであるセルジオ・ハーマン氏が監修する、同ホテル内のカジュアル・ファインダイニング・レストラン&カフェ「ル・プリスティン東京」にて、爽やかな初夏にぴったりの特別メニューを提供開始。

屋外テラスで心地よい風を感じながら、特別なひとときを過ごしたい。

テラスで楽しむ特別なハッピーアワー

同レストラン&カフェでは、心地よい初夏の季節に合わせ、テラス席で楽しむハッピーアワー「アペリティーボモーメント」が開催される。これまでの提供時間を17時から20時までに延長し、より多くのゲストが楽しめるようになった。

イタリアの伝統的な食文化であるアペリティーボを、セルジオ・ハーマン氏ならではの“NEW ITALIAN”スタイルにアレンジした「アペリティーボモーメント」。カジュアル・ファインダイニングのクオリティはそのままに、カフェで人気の料理やドリンクが特別価格で提供される。

魅力的なフード・ドリンクメニューに舌鼓

同氏がこよなく愛する食材のひとつであるムール貝を使った「ムール貝のフライ」は、旨味の濃い旬の味わいと自家製タルタルソースが絶妙にマッチした、ビールのつまみに最適な一品。

そのほか、ハラペーニョピクルスがアクセントを添える、同氏ゆかりの「オランダの“フサーズ”ポテトサラダ」や、ズワイ蟹の甘みにイタリアの辛口ソーセージ・ンドゥイヤとスパイシーグレモラータが絶妙にマッチする「ズワイ蟹のピッツェッテ」など、アペリティーボにぴったりのメニューが登場。

ドリンクは、ビールやワインに加え、ベルギー・アントワープにある本店「ル・プリスティン」のシーズナルカクテル「ル プリスティン ギムレット」を、5月1日(火)から6月30日(月)までの期間限定で、特別価格にて提供。

爽やかな柑橘の風味に上品なローズの香りが広がる、初夏の訪れを感じさせる華やかな一杯となっている。

仕事帰りに気軽に楽しめる、シェフこだわりの美食の数々を味わう特別なひととき。

夕暮れ時の心地よい風を感じられるテラス席や落ち着いた店内のソファ席、そして、ライブ感あふれるカウンターなど、思い思いのスタイルで「アペリティーボモーメント」を満喫してみては。

アペリティーボモーメント
提供場所:ル・プリスティン東京
所在地:東京都港区虎ノ門2-6-4 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー ホテル虎ノ門ヒルズ 1F
提供時間:17:00〜20:00(L.O.19:45)
公式サイト:https://lepristinetokyo.com/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000125726.html

(kyoko.)

※各メニューの料金に、15%のサービス料を加算
※メニュー内容は仕入れなどの状況により変更になる場合あり