「定山渓ビューホテル」は、昨年12月にオープンした「エグゼクティブスイート翠嶺」宿泊者限定の、春の新メニュー「お箸で食べられる和フレンチ」宿泊プランの予約を開始した。宿泊は、4月22日（火）より開始する。
北海道産牛、蝦夷アワビなど、北海道の食材を贅沢に使ったコース料理を味わってみよう。
何もしない贅沢を楽しむ大人のための隠れ家
「定山渓ビューホテル」の15階と16階に位置する「エグゼクティブスイート翠嶺」は、「何もしない贅沢を楽しむ大人のための隠れ家」がコンセプト。
水をテーマにした16階客室では豊平川の流れを、木々をテーマにした15階客室では四季折々の彩りを楽しめる。
紅葉名所である二見吊橋からの美しい景色をモチーフにした趣ある空間が広がる専用ラウンジには、ドリンクやアルコールを取り揃えている。
また、心地よい空間の専用レセプションデスクも用意しており、専用カウンターにて快適にチェックイン・アウトの手続きができる。
春限定の宿泊プラン
「エグゼクティブスイート翠嶺」では「お箸で食べられる和フレンチ」をテーマにした、春限定の宿泊プラン「【基本プラン】箸で食べる和フレンチ◆見て愉しむ新感覚ディナーで記憶に残る滞在を＜2食付＞」が登場する。
積丹ヒラメや噴火湾サクラマスを使った前菜に始まり、新玉ねぎのポタージュ、蝦夷アワビのスナッケ、北海道産牛のロティなど、最上級の食材を使用した贅沢なコースを堪能できるコースだ。
蝦夷アワビのスナッケ
フォアグラパネフリット
和フレンチならではの特徴的な一品として、鶏白湯をベースに使った味噌ラーメンを提供する。
小さな鶏白湯味噌ラーメン
さらに、レストラン内では、“泡カクテル”の期間限定提供や様々な料理のエンターテイメントで、食事をより楽しめる仕掛けも用意する予定だ。
また、朝食も「小さなお飲み物3種」や「サラダ」、メイン料理の「ポットスフレオムレツにバタートーストを添えて ソーセージ・ベーコン・ラタトゥイユとダルポテト」を用意する。
スープは「海鮮パフェ（サーモン、イクラ、ズワイガニ、甘エビ）出汁香るコンソメで〆はお茶漬け」など、魅力的なメニューとなっている。
フレンチをベースに、和食と北海道の食文化を融合させた新感覚のディナーと、新緑に包まれた美しい北海道の景観を堪能できるホテルステイを楽しみに北海道旅行へ出かけよう。
定山渓ビューホテル
所在地：北海道札幌市南区定山渓温泉東2-111-2 他
公式サイト：https://www.jozankeiview.com/
同宿泊プラン予約ページ：https://x.gd/44a3d
PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000620.000016236.html
（MOCA.O）
※料理の画像はイメージ