大阪ベイエリアに位置するアーバンリゾートホテル「グランドプリンスホテル大阪ベイ」は、世界に誇る日本の洋酒を味わう「Taste the World, Sip Japan」を開催。
第一弾は、サントリーのブレンデッドウイスキーとクラフトジンを使用したフェアだ。
開催期間は、4月13日(日)から6月30日(月)まで。ハイボールやカクテルなどで楽しみたい。
大阪のベイエリアでリラックスした時間を
「グランドプリンスホテル大阪ベイ」は、2023年にリブランドオープンした地上28階の高層アーバンリゾートホテルだ。
都会の喧騒から離れた大阪ベイエリアに位置し、部屋からは大阪湾の彼方に沈む夕陽や、幻想的な大阪と兵庫の街灯りを望むことができる。
カジュアルなホテルバーでフェアを楽しむ
同ホテルの1階にある「マンハッタン・バー」は、一日の締めくくりにふさわしい優雅でリラックスした時間が過ごせるカジュアルなバーだ。
黒とグリーンを基調とした、高い天井と大理石調の照明が印象的な内装は、異国風の独特な雰囲気。今回のフェア開催期間中は、特別仕様にラッピングされる。
日本発の洋酒を使ったオリジナルカクテル
同フェアでは、世界に認められた日本発の洋酒を、さまざまな飲み方で楽しめる。
今回使用するのは、サントリーの「SUNTORY WORLD WHISKY 碧Ao」と「サントリージャパニーズクラフトジンROKU〈六〉」だ。
サントリーのウイスキーとクラフトジン
サントリーの「碧Ao」は、世界五大ウイスキーの原酒を匠の技でブレンドしたプレミアムブレンデッドウイスキーだ。
また、「ROKU〈六〉」は、桜花、玉露、山椒、柚子といった、日本ならではの6種のボタニカルを使用し、繊細な職人技で完璧な香味バランスを追求して作られたクラフトジンとなる。
日本の四季を感じられる5種類のカクテル
同フェア第一弾のオリジナルカクテルは、2種類の酒をベースに、季節感のある桜や果実のリキュールなどを使用した5種類を「マンハッタン・バー」で提供する。
「碧 Ao春(AOHARU)」(1,500円)は、「碧Ao」をベースに、濃厚な甘みのある白桃のリキュール、グランベリージュースでほどよい酸味を加えたオリジナルカクテルだ。一般的なハイボールとは違い、普段ウイスキーを飲みなれない人でも飲みやすい。
「陽向」(1,500円)は、甘みがあり飲みやすい「ROKU〈六〉」に、柚子のリキュールと桃のネクター、オレンジを加えたオリジナルカクテル。柚子の風味と味をより濃厚に感じられる、さっぱり爽やかな一杯となった。
そのほか、ホテル内の各レストランでも「SUNTORY WORLD WHISKY 碧Ao」「サントリージャパニーズクラフトジンROKU〈六〉」が楽しめる。
日本の四季を感じられる、特別な一杯を堪能したい。
Taste the World, Sip Japan 第一弾「世界の香りと日本の四季」
期間:4月13日(日)~6月30日(月)
提供場所:1階「マンハッタン・バー」「ザ・カフェ」、地下1階「バジリコ」、28階「クラブラウンジ」
所在地:大阪府大阪市住之江区南港北1-13-11 グランドプリンスホテル大阪ベイ
特設ページ:https://www.princehotels.co.jp/osakabay/plan/manhattan-bar/suntory_collaboration2025
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000125674.html
(田原昌)
※写真はイメージ
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