上質なホワイトレザーで知られる豊岡発のバッグブランド「CREEZAN」が、フラッグシップシリーズ「JETTER」の10周年を記念し、“BLACK EDITION”を発売する。4月10日(木)より、公式オンラインストアおよび直営店で展開開始。
ブランドの歩みと技術が詰まった黒の新作が、旅のスタイルに新たな深みをもたらす。
白の対極に挑む、10周年のアニバーサリーコレクション
JETTERは、これまで徹底して“Deep White”にこだわってきたシリーズ。あえてその対極にある「黒」を選び抜いた今回のBLACK EDITIONは、10周年を飾るにふさわしい新章のはじまりだ。

「JETTER」BLACK EDITIONと既存のWhite
シボ感と光沢が際立つブラックレザーに、マットブラックのコバ、ブラックシルバーの金具を合わせ、これまでのイメージを刷新。日本の職人が培った高い技術と美意識が細部に宿るコレクションとなっている。
バッグは全16型。ユニセックスで旅やビジネスに対応
BLACK EDITIONのラインナップは全16型。ラージトートやリュックといったトラベル仕様から、ミニブリーフやボディバッグ、ジュラルミンケースまで、用途やスタイルに応じて選べる幅広い展開が魅力だ。

左)SOFT TOTE (ソフトトート)ファスナーなし 66,000円/ファスナーあり 71,500円 右)LARGE TOTE (ラージトート) 99,000円

左)MINI RUCK (ミニリュック) 61,600円 右)RUCK (リュック) 79,200円
日常から旅先まで、シーンを問わずユニセックスで使えるデザインは、まさに「持つ人の個性を引き立てる」CREEZANの真骨頂といえる。
“旅の道具”に込めた、職人の技と想い
JETTERシリーズの特長は、イタリア製の上質なシュリンクレザーと、エクセラファスナー、オリジナルの金具など、高級感と実用性を兼ね備えた設計にある。
適度な肉厚と柔らかさを持つレザーには撥水加工が施され、天候に左右されないタフさも魅力。シンプルながら奥行きのあるデザインは、日本のクラフトマンシップの結晶だ。
黒の一歩に宿る、10年の想いとこれからの旅へ
「白」と「黒」。対をなすふたつの色が、それぞれの美しさを引き立て合い、ブランドの世界観をより豊かに彩る。
今回のBLACK EDITIONでは、公式オンラインストアでの購入者限定で、特製のブラックレザーミニバッグをプレゼントされる(数量限定・先着順)。
CREEZANが10年かけて磨いてきたJETTERシリーズの技術と哲学。その新たな表現を、旅の道具として迎えてみてはいかがだろうか。
公式サイト:https://creezan.com/password
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000033250.html
(山之内渉)
※価格は全て税込