資産運用に関心がある人は必見。
小学館が発刊するライフハックマガジン『DIME』4月号は“投資”にフィーチャー。
2025年に入り新NISAが2年目を迎えた今、投資の基本戦略を見直したいと考えている人は少なくないはず。そこで今号は100億円投資家として話題のテスタ氏に徹底取材。彼が考える投資の鉄則や思考法、情報収集術などを深掘りする。
100億円投資家のテスタ氏が語る“投資の鉄則”
『DIME』4月号は、前述の通り個人投資家として100億円の総利益を達成したテスタ氏に密着。2005年に株式投資をスタートし、わずか数年で億単位の資産を築いた彼が、新NISA2年目の投資戦略について詳しく解説する。
テスタ氏は同誌の中で、元手が100万円程度であれば、適切な知識と手法を身につけることで資産1億円達成は可能だと明言。インタビューでは、テスタ氏が実際に保有する日本株・米国株の銘柄とその割合を公開。彼の仕事部屋や1日のスケジュールも披露する。
また、同誌では2025年の投資環境を見据え、「トランプ2.0時代」における安定資産の築き方についても解説。加えて、投資初心者が「オルカン」の次に選ぶべき手についても触れており、「これから資産運用を始める人」にとっても実践的なアドバイスが詰まっている。
さらに、テスタ氏と著名人との対談企画も掲載。『インベスターZ』の作者・三田紀房氏、元バレーボール選手の川合俊一氏、タレントの小倉優子氏が読者目線で投資に関する疑問をぶつけ、テスタ氏が回答している。投資経験の有無を問わず、楽しみながら学べる特集だ。
テスタ氏によるセミナーの参加券が付属!
『DIME』4月号には、テスタ氏による「DIME読者限定スペシャルセミナー」の参加券が付属。
講演会を開けば即満席、メディアでも引っ張りだこのテスタ氏の話を自身の耳で聴ける機会は非常に稀だ。参加券を手に入れ、彼のノウハウを自身に叩き込みたい。
なお、参加券は電子版には付属しないため、この点はあらかじめ心に留めておこう。
ビジネスパーソン必見のエンタメコンテンツを特集
『DIME』4月号は投資特集に加え、ビジネスパーソン向けのエンタメ情報も充実している。
例えば最近話題になったドラマ『SHOGUN 将軍』や『地面師たち』に勝るとも劣らない名作を映画評論家や業界関係者が厳選。サブスクサービスのコンテンツが溢れる中で、質の高い作品を選ぶためのガイドとして役立てたい。
また、人気俳優の中島健人氏と桐谷健太氏の特別対談では、価値観が真逆の2人が仕事に対する考え方を語る。さらに、津田健次郎氏が劇場版『トリリオンゲーム』の裏側を明かすインタビューも掲載。エンタメ業界の最新動向を知ることができる。
この他にも『DIME』4月号にはトレンドを意識したトピックスが目白押し。時代の流れや流行を知りたい人は書店で手に取り、目を通してほしい。
DIME 4月号
価格:880円(税込)
公式サイト:https://dime.jp/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003055.000013640.html
(IKKI)