今年3月にオープンから6年目を迎える「西麻布 焼肉X~TEN~」は、2月1日(土)より「6周年記念コース」を提供中だ。
希少価値の高い牛肉“但馬玄”を主役に、リクエストが多い人気メニューも復刻。同店の6年間の軌跡を感じる贅沢なラインナップが登場する。この機会に、プライベートな贅沢空間で特別な逸品を楽しんでみたい。
和牛の最高峰を堪能する焼肉ガストロノミーレストラン
「西麻布 焼肉X~TEN~」は、”本当の和牛の素晴らしさを伝える”をテーマに、数々の生産者を訪ねて辿り着いた和牛の最高峰 “但馬牛(たじまうし)” “但馬玄(たじまぐろ)”の、とろける食感と奥深い味わいを堪能できる焼肉ガストロノミーレストランだ。
個室4室のみのエクスクルーシブな空間で、各部屋に専任の焼き手が付き、オリジナルのロースターと鉄板を使用して最高の焼き加減で提供する。
但馬玄づくしの全16品の贅沢なコース
惜しまれながら終了した人気メニューなども詰め込んだ、贅沢な「6周年記念コース」の一部を紹介しよう。
たとえば、前菜に出てくる「但馬玄のユッケ×キャビア」は国産のシベリアチョウザメを和⾵に仕上げた珍しいキャビアで、一人一瓶の提供。程よい粒感とねっとりとした舌触りで、但馬玄ユッケとも好相性だ。
また「但馬玄ハンバーグサンドイッチ」は、但馬玄の挽肉で作った贅沢なバーグサンド。エシレバターをたっぷり塗りカリカリに焼き上げたバンズに、粗挽きのパティをサンドした。シェフ特製の濃厚な照り焼きソースと辛子マヨネーズが肉の食感を引き立ててくれるため、口に入れた瞬間虜になるだろう。
さらに、復刻した「但馬牛厚切りタンステーキ」は、研究を重ねた火入れで、歯切れよく仕上げた極上の厚切りタンだ。
そして、コースの最後に登場するのが「但馬玄リブロースすき焼き」。但馬玄の大判リブロースをほんのり甘めに仕上げた割り下でいただくすき焼きは、卵とセットでご飯と一緒にかき込みたい逸品だ。
デザートに「1999シャトー・ディケム ジェラート」付きの全16品で構成される6周年記念コースは59,500円(税込)、販売期間は4月末までを予定する。
前菜からステーキ、すき焼きなど贅を尽くした但馬牛や但馬玄づくしの特別なフルコース。その希少な牛肉のとろけるような食感をプライベートな空間でじっくり味わってみたい。
西麻布 焼肉 X ~TEN~
所在地:東京都港区西麻布1-4-46 カーサスプレンディッド西麻布B1F
公式サイト:https://nishiazabu-yakiniku-ten.com
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000248.000014700.html
(ERIKO T)
※部屋の指定は不可・全室禁煙
※メニュー内容は一例。仕入れ状況により内容が変更となる場合がある