日本の伝統技術で淹れる究極のコーヒー!「常滑焼コーヒー急須」が生む、まろやかな1杯

コーヒー愛好家やカフェ好きの間で話題となっている「コーヒー急須」。今回、特注の200メッシュ畳織ステンレスフィルターを使用した、常滑焼のコーヒー急須が誕生した。

常滑焼でまろやかな口当たりとなり、微細なフィルターによってコクと香り、旨味がダイレクトに味わえるのが特徴だ。

2月13日(木)から、応援購入サービス「Makuake」にて販売を開始した。

日本の伝統技術×最新フィルターによるコーヒー体験

「常滑焼コーヒー急須」は、日本の伝統工芸である「常滑焼」と、超微細な「特注200メッシュ畳織ステンレスフィルター」を融合した、全く新しいコーヒー急須だ。

常滑焼がもたらす、“渋味・雑味”を適度に抑えた透明感のある味わいと、まるで高級なお茶を淹れたような“まろやかな口当たり”が楽しめる。

本格派のコーヒー好きから、普段の一杯をワンランクアップさせたい人まで、誰もが驚く新しい抽出体験ができるだろう。

さらなる進化を遂げた、次世代のコーヒー急須

次世代の革新的な技術で作られたフィルター

特注の超微細200メッシュ畳織ステンレスフィルターは、微粉を漉しつつ、コーヒーオイルをそのまま抽出することができる。

コクと香り、旨味をダイレクトに味わえる特別設計の革新的な技術だ。

渋味や雑味を軽減してくれる「常滑焼」

常滑焼で作られた急須は、渋味や雑味を適度に吸収し、まるで高級なお茶を淹れたような、まろやかでクリアな味わいになる。

同商品と一般的な紙フィルターを比較した場合、味覚センサー試験によって、同商品では渋味・雑味などが抑えられて飲みやすく、まろやかな味になっていることが分かった。

サステナブルで経済的なコーヒー急須

同商品は、ペーパーフィルターが不要のため、エコ&コスト削減を実現。

洗練されたデザインと高機能を兼ね備えた同商品は、環境に優しく、また独自設計により洗浄も簡単だ。

常滑焼の伝統と革新が息づく熟練職人の窯元

同商品を手掛ける「富仙窯」は、常滑の老舗窯元である「澤田製陶」と「山本製陶」が合併して誕生した窯元だ。千年以上の伝統を持つ常滑焼の技術を受け継ぎつつ、新たな可能性を探求し続けている。

そんな「富仙窯」は、急須や耐熱陶器を得意としており、機能性と美しさを両立させながら熟練職人の繊細な技術で焼き上げる作品に趣を与え、多くのファンを魅了している。

「常滑焼コーヒー急須」を使えば、余計な手間は必要なく、理想の味わいを引き出し、毎日手軽に香り高い一杯が楽しめる。

コーヒーライフをもっとスマートに楽しんでみては。

常滑焼コーヒー急須
販売期間:販売中〜4月20日(日)
価格:9,856円(税込)〜
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/coffee_teapot/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000114296.html

(田原昌)