「DUENDE」 のシンプルを極めたアートなデザイン!「MARGE SHELF」にクールな黒が誕生

インテリア・ライフスタイルブランド「DUENDE(デュエンデ)」から、建築家の芦沢啓治氏デザインによるシェルフ「MARGE SHELF(マージ シェルフ)」シリーズの新作が2種類登場。シンプルなデザインの3段と4段のシェルフは、美しくクールな黒が目を惹く。

いずれも、2月10日(月)に発売。どんな部屋にも合うシェルフで、コーディネートを楽しみたい。

アート感覚のインテリアをくつろぎの空間に

「DUENDE」は、「つかう人」と「つかうモノ」が共存する時間を大切にしている。つかっても、置いてあるだけでも心地がいいアート感覚の「DUENDE」のインテリアたちは、国内外のプロダクトデザイナーとともに、この上ないシンプルを目指して生み出されている。

「くつろぎや誰かをもてなす空間に、永く寄りそえるモノであってほしい」という想いとともに、日々のストーリーが豊かになることを願っているブランドだ。

恍惚とした黒が美しい「DUENDE」のシェルフ

芦沢啓治氏は、建築、インテリアだけにとどまらず、幅広い分野で活動を行っている建築家だ。そのフィロソフィー「正直なデザイン/Honest Design」から生み出される作品は、国内外から高く評価されている。

そんな同氏によってデザインされた新商品「MARGE SHELF 3 BK OIL STAIN FINISH」「MARGE SHELF 4 BK OIL STAIN FINISH」は、同ブランドオリジナル商品としてデザインされた「MARGE SHELF」シリーズの新作だ。

3色の棚板を自由に組み替えられることが特徴の既存シリーズに加え、かねてより同氏が想いを巡らせてきた単色のラインアップを新たに販売することになった。

シンプルな黒が置くものを引き立たせる

同シリーズは、置くものを引き立たせるステージのようなデザインが特徴。そんななかでも、シンプルを極めた新商品のカラーには、うっとり酔いしれるような黒を採用した。

黒は同ブランドのプロダクトで最も採用されており、クールで静寂な雰囲気が好評だ。

部屋のインテリアにも馴染むデザイン

同ブランドの加工技術が叶える薄くて丈夫なスチール製の棚板は、マットな質感に仕上げている。

そして、オーク材の支柱はドイツの「OSMOオイル」で仕上げることにより、天然の木目が美しく引き出され、棚板との質感のバランスが良く、インテリアにも心地よく馴染む。

背面にはクロスバーがないため、間仕切りにも、また3段と4段を並べた高低差で空間にニュアンスを出すのもおすすめだ。

建築家・芦沢啓治氏がデザインした新しい「MARGE SHELF」で、その機能美とミニマルな世界観を部屋に取り入れてみては。

MARGE SHELF 3 BK OIL STAIN FINISH
サイズ:W800×D350×H725mm
価格:52,800円(税込)

MARGE SHELF 4 BK OIL STAIN FINISH
サイズ:W800×D350×H948mm
売価:66,000円(税込)

発売日:2月10日(月)〜
販売店:全国のインテリア・ライフスタイルショップ、DUENDE公式サイト
DUENDE公式サイト:https://www.duende.jp

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000050227.html

(田原昌)