「セント レジス ホテル 大阪」のシャンパン&ビアガーデンは、和と洋が融合した「居酒屋」メニュー

今や世界各国で大人気の「居酒屋」。

「セント レジス ホテル 大阪」では、5月15日(水)から9月30日(月)の期間、「セントレジス シャンパン&ビアガーデン -Japanese IZAKAYA- 」を開催。

日本の「居酒屋」を逆輸入し、今年注目のパリおにぎりや、シャンパン風味の冷やしラーメンなど、ユニークなメニューを楽しもう。

世界各国で人気を博す日本の「居酒屋」を逆輸入

同ホテルのシャンパン&ビアガーデンは、地上50mの日本庭園「天空の庭」で開催する。

今夏は「Japanese IZAKAYA」をテーマに、世界各国で人気を集めている「和食」や日本の食文化「居酒屋」をイメージしたメニューが登場。日本と世界の味覚が交わる、驚きと発見に満ちた食体験だ。

3種類のコースとアラカルト

ドリンクと料理がセットになった同イベントのコースには、「蒼龍(8,500円)」「赤龍(11,000円)」「交龍(15,000円)」の3種類を用意した。

ライトに愉しめるコースや、メイン料理や〆の一品、そしてシャンパンを含むフリーフローを堪能するコースとなっている。

また、ドリンクのみのコース「天空の庭(6,500円)」「枯山水(9,500円)」の場合、フリーフローとともに、ユニークな居酒屋料理をアラカルトで注文しよう。

和と洋が融合した独創的な「居酒屋」のメニュー

今回のシャンパン&ビアガーデンで味わえる、同ホテルならではのメニューを見てみよう。

前菜には、山椒を爽やかに効かせた「枝豆のペペロンチーノ 黒七味風味」や、大根田楽にフォアグラをのせた「大根とダックフォアグラの田楽 コンソメ餡掛け 柚子風味」など、オリジナリティーあふれるメニューが並ぶ。

メインには、柔らかい烏賊にソースが絡む「烏賊のグリル 照り焼きソース」や、柔らかな黒毛和牛を堪能する「和牛フィレ肉のグリル 山葵 トリュフ塩 醤油」など、お酒のおつまみにぴったりなメニューから豪華なメニューまで、豊富なセレクションが愉しめる。

〆には、今年のトレンドとして注目を集めている「パリおにぎり」が登場。

また、醤油ベースのスープにシャンパンを加え、仕上げにシャンパンの泡をのせる「冷やしラーメン シャンパン風味」など、日本で親しまれているメニューに西洋の美酒・美食を組み合わせた。

アレンジの効いた居酒屋料理との究極のペアリング

ドリンクには、シャンパーニュメゾン「ペリエ ジュエ」の「グラン ブリュット」や、日本酒の中でも海外で高い知名度を誇る「獺祭」から、純米大吟醸やにごりスパークリング、焼酎などを用意する。

そのほかにも、ビールやワイン、カクテルなど、夏の夜を優雅に祝う豊富なドリンクが揃う。

心地よい夏風が吹き抜ける、地上50メートルの天空の庭で新たな「居酒屋」の魅力を体験してみては。

セントレジス シャンパン&ビアガーデン – Japanese IZAKAYA –
期間:5月15日(水)~9月30日(月)
時間:17:30~22:30(L.O. 22:00)
場所:セント レジス ホテル 大阪 12階「天空の庭」
所在地:大阪府大阪市中央区本町3-6-12
公式サイト:https://www.stregisbar.stregisosaka.com/lto-page

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001734.000011305.html

(田原昌)

※表記料金は税・サービス料込
※宿泊者を除き、アラカルトの注文にはチャームチャージとして1人660円加算
※雨天の場合は中止、または室内の別会場にて対応