飲み口がいっそう滑らかに。ハイボール専用二重構造グラス「炭酸火酒」がリニューアル

自宅で飲むハイボールがもっと美味しく。

日用雑貨やアウトドア用品を扱うSEIDO社のハイボール専用の二重構造グラス「炭酸火酒」が、口元一層・本体二層の新構造にリニューアルした。

従来の「炭酸火酒」は、1ヶ月で700個を売り上げた同社の人気商品。今回改良を加えたことで、より多くの人から注目を集めそうな予感だ。

ハイボールを美味しく飲めるグラス「炭酸火酒」

「炭酸火酒」は、ハイボール好きのために生まれたグラス。

飲み口以外の部分は、飲み物がぬるくなりにくいダブルウォール構造を採用。一方、飲み口については、滑らかさや口当たりを重視して一層で仕上げている。

透明度の高いガラスが酒の色合いを引き立てる

「炭酸火酒」は透明度の高いガラスで作られている。このグラスにハイボールを注げば、黄金色が際立ちいっそう美味しそうな見た目に。

350ml缶をそのまま注げるサイズ感

また、容量にもこだわりが。「炭酸火酒」は高さ14cm×直径8.5cmの大きさとなっており、370mlまで飲み物を入れられる。350ml缶であれば、そのまますべて注ぎきることが可能だ。

ハイボール作りの目安になるラインをデザイン

グラスには、「泥酔」「酩酊」「ほろ酔い」という言葉とともに3本のラインがデザインされている。このラインを目安にすれば、自分好みのハイボールが手軽に作れるというわけだ。

食洗機対応だから手入れも楽

併せて気になるのが、このラインが日々の手入れの中でとれてしまわないかという部分だが、この点も安心してほしい。

ラインの転写には、食洗器にも耐える高耐久な転写シートを使用している。グラス自体も耐熱性があるため、食洗機はもちろん、電子レンジ利用もOK。

二重構造なので温かい飲み物を注いでも外側が熱くならず飲みやすい。

ケースに入れれば出先や屋外でも活躍

SEIDO社では、「炭酸火酒」をはじめとするさまざまなグラスを入れられる「パイントグラス キャリーケース」も展開している。ウレタンとポリエステルでできており、ガラス製のグラスでも安心して持ち運ぶことが可能だ。

これからのシーズンは、このケースにグラスを入れて花見やレジャーを楽しむのも一興だろう。

ハイボールだけでなく、焼酎や他の割り物の酒を楽しむ際にも重宝しそうな逸品では。

ハイボール専用グラス炭酸火酒
価格:1,980円(税込)
商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGCX3CZP

パイントグラス キャリーケース
価格:1,480円(税込)
商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CQJWYN5L

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000091091.html

(IKKI)