ルスツリゾート|まさに癒しの極致!ココロとカラダをととのえる究極の「ウェルネスルーム」が新規オープン

今までにない“癒しのスイートルーム”が、日常の疲れもウインタースポーツの疲れも、すっきりと解消してくれる。

北海道最大級のオールシーズンリゾート「ルスツリゾート」が、ココロとカラダをととのえる究極の「ウェルネスルーム」を新設し、来たる12月16日(土)よりゲストを迎え入れる。宿泊予約は公式サイトにて、11月中旬よりスタートする予定だ。

今までにない究極のウェルネスステイを約束

新千歳空港からも札幌市内からも、クルマで約90分。アクセスの良さに加え、圧倒的なスケールやホスピタリティを誇る同リゾートは、“旅行業界のオスカー”と評される「World Ski Awards(ワールド・スキー・アワード)」において、最優秀賞を4度も獲得。名実ともに、日本が世界に誇れるスノーパラダイスと言えるだろう。

そして、“fulfilled(満たされる)”をコンセプトに新設された「ウェルネスルーム」は、「ルスツリゾートホテル&コンベンション」の9階フロアを、総額9億円をかけて大規模リニューアルした癒しの空間となる。

客室は、バレルサウナを備えた「ウェルネスルーム・スイート」が12室、贅と癒しを極めた「ウェルネスルーム・プレミアムスイート」が2室の合計14室。快適な眠りをサポートする高級ベッドや癒しの設備に加え、照明や音響、香りなどのディテールにもこだわり、今までにない究極のウェルネスステイを約束する。

アウトドア気分も楽しめる「ウェルネスルーム・スイート」

広さ66㎡の「ウェルネスルーム・スイート」には、グリーンに囲まれたリビングエリアをはじめ、バレルサウナや五右衛門風呂仕立ての水風呂、寝転がれる大型の円形ソファやブランコを模したチェアなどを用意。

外界と隔絶されたラグジュアリーな空間にいながら、アウトドア気分まで楽しめる設えが特徴的だ。

贅と癒しを極めた「ウェルネスルーム・プレミアムスイート」

広さ99㎡の「ウェルネスルーム・プレミアムスイート」は、暖炉が鎮座するゴージャスなリビングが癒しの中心地。

設備の充実ぶりは驚異的で、天然鉱石のブラックシリカを使用したドライサウナや洞窟をイメージした水風呂、プロジェクションマッピングが楽しめるホットバス、酸素カプセル、水素マシンなど、枚挙にいとまがない。

外出するのがもったいないぐらいの設えだが、北の大地ならではの自然や美味を満喫することもお忘れなく。

ルスツリゾート
所在地:北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
アクセス:「新千歳空港」よりクルマで約90分
宿泊料金:
ウェルネスルーム・スイート:297,000円(12月~3月、8月)、198,000円(4月~7月、9月~11月)
ウェルネスルーム・プレミアムスイート:495,000円(12月~3月、8月)、330,000円(4月~7月、9月~11月)
※いずれも1泊1室、2泊以上宿泊した場合の料金
公式サイト:https://rusutsu.com/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000046246.html

(zlatan)

※価格は税・サービス料込