日本サッカー史に残る特別な日に登場!フランス「RCストラスブール」とピエール・ラニエのコラボウォッチ

川島永嗣選手や鈴木唯人選手を擁するフランスのサッカーチーム「RCストラスブール」。

このたびPierre Lannier(ピエール・ラニエ)社がRCストラスブールの公式タイムキーパーに就任したことを記念して、特別なコラボウォッチが6月14日(水)に日本で発売される。この発売日にも特別な意味が込められている。

RCストラスブールとピエール・ラニエのコラボ

「RCストラスブール」ことラシン・クラブ・ドゥ・ストラスブールは、フランス・ストラスブールを本拠地とするプロサッカークラブだ。

クラブチームのロゴにはアルザス地方のシンボルかつストラスブールの市鳥であり、幸せを運ぶと言われる「こうのとり」がデザインされている。

日本のサッカーファンのあいだでは、川島永嗣選手や鈴木唯人選手が在籍していることでよく知られる同チーム。そのRCストラスブールとピエール・ラニエ社のコラボ商品を日本でも限定販売する。

左:鈴木唯人選手、右:川島永嗣選手、中央:ピエール・ブルガン氏(ピエール・ラニエ社CEO)

左:鈴木唯人選手、右:川島永嗣選手、中央:ピエール・ブルガン氏(ピエール・ラニエ社CEO)

実は発売日の6月14日(水)にも特別な意味がある。1998年6月14日(日)は、サッカー日本代表が初めてワールドカップに出場した日。

ドーハの悲劇、ジョホールバルの歓喜を経てワールドカップの舞台に初めて立った日が同日で、しかもフランス大会だった。

フランスと日本のサッカー界にゆかりのある、この運命的な日を今回のコラボ商品の発売日としたという。

「こうのとり」モチーフが配されたフレンチなデザイン

黒いメタリックなケースにフレンチブルーの文字盤が映え、ピエール・ラニエらしい配色のコラボウォッチ。

24時間計、日付表示、クロノグラフ秒計、クロノグラフ分計、ストップウォッチ、蓄光針を備え、クロノグラフを始動させると12時側の小窓に施された「こうのとり」のモチーフがくるくる回る。

取り扱いはピエール・ラニエ銀座 直営店とピエール・ラニエ公式オンラインショップにて。日本サッカーの歴史的な日にちなんだ特別なウォッチ、サッカーファンなら胸が熱くなる逸品だ。

ピエール・ラニエ × RCストラスブール コラボウォッチ
価格:44,000円(税込)
本体サイズ:直径4.5cm × 厚さ1.3cm
ベルトサイズ:ベルト幅22mm、内周約13.5cm~21.5cm
取扱店舗:ピエール・ラニエ銀座 直営店、ピエール・ラニエ公式オンラインショップ
公式オンラインショップ特設ページ:https://pierre-lannier.jp/html/page16.html
公式オンラインショップ商品ページ:https://pierre-lannier.jp/shopdetail/000000000259/

ピエール・ラニエ銀座 直営店
所在地:東京都中央区銀座5-1 銀座ファイブ1F

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000050122.html

(SAYA)