ロンドンで生まれた全く新しいノンアルコールビール!「shrb bier(シュラブビア)」を飲んでみよう

日本初のノンアルコール専門商社である「アルト・アルコ」は、イギリス・ロンドンの醸造所「shrb(シュラブ)」が手がけるノンアルコールビールシリーズ「shrb bier(シュラブビア)」の輸入をスタートした。

また、5月10日(水)~23日(火)には、丸善丸の内本店で開催される「英国展」にてお披露目されるので、実際に手に取ってみよう。

全く新しいビアオルタナティブ「シュラブビア」

「シュラブビア」は、イギリス・ロンドンで生まれた全く新しい新しいノンアルコールビールであり、ビアオルタナティブだ。

これまでのノンアルコールビールは、ビールを造ってから脱アルコールされるタイプや、添加物等で味わいを作っていくというものが主流だったが、同商品は実際のホップや大麦、小麦等を漬け込むことで造られている。

クラフトビールのような味わい

同シリーズの魅力のひとつは、その高いクオリティだ。東京や大阪で事前に行った試飲会でも、その品質は一流のソムリエやバーテンダーから高い評価を受けている。

単体で飲んでも良し、料理と合わせても良しと様々な飲み方が楽しめる。

4種のビアスタイルが選べる、幅広いバリエーション

味わいの幅広いバリエーションも、同商品の特徴だ。一般的なラガースタイルだけでなく、ペールエールスタイル、IPAスタイル、スタウトスタイルと好みに合った味わいが楽しめる。

「シュラブビア 1835・ラガー」は、イギリスで最初にラガーが醸造された1835年を記念して造られた。爽やかさとコクのあるテイストが特徴。

「シュラブビア アメリカンサイコ・ペールエール」は、3種類のアメリカンホップを使用したアメリカンペールエールスタイル。

「シュラブビア ブライティー・IPA」は、船旅に耐えうるビールとして造られたIPAスタイル。

そして、「シュラブビア ロマノフスタウト」は、英国でスタウトに惚れ込んだロシアのピーター・ロマノフ(ピョートル1世)に向けて造られた、ロシアン・インペリアル・スタウト。

まずは一度、実物を見たいという人は、丸善丸の内本店で開催される「英国展」に出かけてみよう。

新しいノンアルコールビールの味わいを試すチャンスだ。

シュラブビア
公式サイト: https://www.alt-alc.com/shrbbier
購入サイト: https://www.no-lky.com/visitors-page

丸善丸の内本店 英国展
期間:5月10日(水)~23日(火)
所在地:東京都千代田区丸の内1丁目6-4 丸の内オアゾ
営業時間:9:00~21:00

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000035890.html

(田原昌)