アウターの常識を超えるタフさと収納力を持つ「究極の出張ブルゾン」が、間もなく先行販売をスタート!

作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS(ダブリューダブリューエス)」が、アウターの常識を超える「究極の出張ブルゾン」を開発。来たる1月20日(金)13時より、クラウドファンディングサイト「未来ショッピング」にて先行販売を開始する。

タフでなめらかな新素材「アルティメックス」を採用

同ブランドは、水道工事会社のユニフォームとして開発した「スーツ型作業着」によって、新たなジャンルを開拓。2018年3月のリリース以来、累計販売数は19万着を超え、導入企業数は1,800社を突破しているという。

スーツ型作業着はその名が表すとおり、場所やシーンを問わずに着用できるフォーマルなスタイルと、どのような体勢でもフィットするストレッチ性を両立。独自開発のタフでなめらかな新素材「ultimex(アルティメックス)」は、しわになりにくく、洗濯機で丸洗いできて、さらには3時間程で乾くという驚きの機能を備える。

そして今回は、スーツ型作業着のノウハウを活かしつつ、高機能と高品質で注目される新鋭ブランド「PRODUCT LAB.」との共同開発によって、アウターの常識を超える「究極の出張ブルゾン」を開発している。

豊富で多彩なポケットやユニークな機能を満載!

「究極の出張ブルゾン」は、スーツ型作業着と同じく、独自開発の新素材・アルティメックスを採用し、着心地の軽さや動きやすさを実現。また、合計13個のポケットがデザインされ、手ぶらでも移動できるほどの収納力を備える。

たとえば、右前身頃を覆うように作られた大きな隠しポケット「LAB.CKET(ラボケット)」には、財布やパスポート、カギなどの小物を整然と仕舞うことが可能。空港の手荷物検査などでは、ブルゾンを脱いでそのまま預けるだけ、というスムーズ&スマートな移動を実現する。

また、右胸には500mlのペットボトルが収納できるホルダーを設置し、さらにはホルダーごと取り外すことができる利便性まで備える。

その他、急な雨や雪からリュックを守る取り外し可能なザックカバーや、脱いだブルゾンを背負うことができるショルダーストラップといったユニークな機能も搭載されている。

着用モデルには、元サッカー日本代表の坪井慶介さんを起用。シュッとした着こなしを参考にしながら、次なる出張に備えたい。

究極の出張ブルゾン
価格:69,300円(税込)
カラー:ブラック
サイズ:S/M/L/XL
販売期間:1月20日(金)~3月31日(金)
配送予定:9月より
「未来ショッピング」プロジェクトページ:https://www.workwearsuit.com/contents/cf-blouson

(zlatan)