節電要請の冬間近!「Rumpl(ランプル)」の暖房いらずのブランケットで冬を暖かく乗り切ろう

羽織る、かける、敷くなど、いろいろな使い方ができる多機能アウトドアブランケット「Rumpl(ランプル)」が、寒くて電気代が高くなることが予想される今冬の節電対策を応援。企業や団体、チームを対象とした最大30%OFFになる“まとめ買い応援キャンペーン”を11月1日(火)にスタートした。

共に切磋琢磨する仲間たちと一緒に使って、今年の冬を乗り切ろう。

寒くて電気代が高い冬。オフィスの節電対策にも活用

アメリカで好評を博しているブランケットブランド、ランプル。同ブランドのブランケットは、アウトドアで使える機能と耐久性を持ち、薄くてコンパクトなのに暖かいという特徴を持つ。

キャンプや車中泊で、シュラフカバーや布団のようにかけたり、肌寒い時にケープのように羽織ったり、ひざ掛けにしたり、場所やシーンを選ばず使いこなせる。コンパクトに収納でき、持ち運びも簡単なので、1枚あるととても便利だ。

同ブランドでは、廃棄ペットボトルから生まれた100%再生ポリエステルでシェルや断熱材を作ることにより、原料のバージンプラスチックの使用を大幅に削減。環境への負担を抑えた商品づくりで、CO2排出量を削減し、恵まれない地域を支援することに尽力している。

こうした活動を通して、同ブランドは環境や社会に配慮した事業を行い、透明性や説明責任など厳しい基準をクリアした企業に対して与えられる国際的な認証「B Corp(Bコープ)」認証を取得している。

ランプルを防寒対策としてこんなシーンで使いたい

ランプルのブランケットは、オフィスの暖房費を少しでも節約したい、社員の福利厚生や得意先へのギフトに利用したい、カフェなど飲食店や宿泊施設でお客さんに貸し出したい、チームで揃えて使いたいといった人たちにおすすめだ。

オフィスでも家でも、同商品を使えば暖房の設定温度を下げることができ、コンパクトなのでデスクワークやリモートワークなど持ち運びも簡単。布団カバーとして使えば布団の保温力までアップする。

また、クリップで羽織ることができ、ハンズフリーで使える上、留め方をアレンジすれば丈を短くできて裾が気にならない点もポイント。さらに汚れと水にも強く、レジャーシートとして使えば地面からの冷えを抑えられる。

る同商品は、素材による商品ラインナップが3種類。使い方や機能、サイズによって選ぶことができる。

なお、最大30%OFFになる“まとめ買い応援キャンペーン”は、今年12月31日(土)まで実施予定だ。ランプル公式通販「CPI STORE」にて、ブランケット全品を対象とする。専用のフォームから申し込み後、ブランケットを5個以上まとめ買いした企業、団体、チームに適用される。

暖かいのにかさばらず、どこでも使えるブランケットはアウトドアでもインドアでも人気のアイテム。チームやオフィスでまとめ買いをして、厳しい冬を楽しく乗り切りたい。

運営通販サイト:CPI STORE:https://www.cpistore.jp/
申し込みフォーム:https://forms.gle/aAB7AFPNAnPPtctz6

(MK)