毎日のことだから、髭剃りは肌に優しい方がいい。日本初のラジオ波搭載の温剃り電動シェーバー「HOT SHAVE(ホットシェイブ)」のイメージムービーが特設サイトにて公開された。
ヒゲと肌を温めて、肌に優しい深剃りができるだけでなく、同時に美顔器テクノロジーでエステケアを叶える“温剃り”という新しいシェービングを提案する商品だ。
優しい深剃り+エステケア=温剃り
ヤーマン社の「HOT SHAVE」は、ラジオ波を搭載した全く新しい発想のシェーバー。
ラジオ波が肌の深部まで素早く温め、ふっくらと弾力性を高めることで、シェーバーと肌の密着度が高まり、優しく深剃りを実現。シェービングという毎日の習慣に、まるでエステサロンのようなケアを心地よく取り入れることができる。
柳楽優弥さんが登場する3本のムービー
6月7日(火)より公開した同製品のイメージムービーは、それぞれの「かっこいい」を磨きあげてほしいという願いを込め、ファッショナブルなベージュの世界観のなか、柳楽さんならではの演技力で「HOT SHAVE」の魅力を存分に伝える。
ムービーの「選択肢」篇では、その新しさを「シェーバーの第三の選択肢」として、柳楽さんが世の男性たちに熱く語りかける。
「ついでにエステケア」篇では、毎日の面倒なヒゲ剃りの時間に同製品ならエステケアができることを、柳楽さんらしいコミカルな演技で伝える。
「蒸しタオル」篇では、同製品の温かく気持ち良い剃り心地をバーバーの蒸しタオルに喩えながら、自らも恍惚とした表情でヒゲを剃る柳楽さんを印象的に描いている。
柳楽優弥さんが語る「HOT SHAVE」の魅力
ここでは、イメージムービーの撮影で実際に「HOT SHAVE」を使用した柳楽優弥さんのコメントを抜粋して紹介する。
「CM撮影中に少しヒゲが伸びてきたので、実際に『HOT SHAVE』を使って剃りました。ヒゲは濃いほうなので剃り心地は重視していて、『HOT SHAVE』はあったかくなることでヒゲが剃りやすくなるからなのか、使い心地が非常に良かったです。
ヒゲ剃りは、割合としてはT字型を使う機会が多いです。ただ撮影で朝早いと、なかなかT字型を使ってヒゲ剃りする時間がなかったりすることがあり、そういう時は電動シェーバーで剃ったりしています。
最近はコロナ感染予防対策もあって、『自前の電動シェーバーを持ってきて』と言うヘアメイクさんが多いので、お気に入りの電気シェーバーを探していました。
撮影現場では良いシェーバーを持っていると『それってどこのですか?』と盛り上がったりするので、他の人にもお薦め出来る使い心地の『HOT SHAVE』と出会えて嬉しかったです」。
毎日の習慣で髭を剃るだけじゃなく、スキンケアも両立する「温剃り」電動シェーバー。忙しいビジネスパーソンには最適の身だしなみアイテムだ。
YA-MAN TOKYO JAPAN HOT SHAVE(ホットシェイブ)
販売価格:44,000円(税込)
製品ページ:https://www.ya-man-tokyo-japan.com/special/shaver/rfshaver2022
(冨田格)