光武酒造場・創業333周年記念『北斗の拳 黒王号ボトルセット』

1688年創業、今年で創業333周年を迎えた佐賀県の光武酒造場は、大ヒット漫画『北斗の拳』の登場人物であるラオウの象徴として誇り高き愛馬「黒王号」と「拳王兜」をモチーフにした、最高の造形と焼酎による陶器ボトルと焼酎グラス2種のセットを、マクアケにて3月31日(木)まで先行予約販売を開始中だ。

1983年に登場した『北斗の拳』の登場人物である世紀末覇者「ラオウ」は、その生き様から「史上最高の悪役」とも評され、今も全世界に熱狂的ファンが存在する大人気キャラクターだ。世界中の「北斗の拳」ファンに向けた究極の焼酎を製作するため、世界レベルの技術を結集。

漫画家 原哲夫氏も驚愕するクオリティで再現された、マスターピースの陶器ボトルと焼酎グラスの豪華セットが誕生した。

希少性が高い芋焼酎を使用した北斗の拳 黒王号ボトルセット

ボトルの中身は風格漂う高貴で甘い香りを漂わせ、スッキリとした飲み口の特別に仕込んだこだわりの芋焼酎42度の原酒。市場にあまり出回らない蜜芋「紅はるか」を使った芋焼酎は、甘い香りとコクのある、甘みがうまみに感じる力のある希少性が高い芋焼酎だ。

「北斗の拳」×「光武酒造場」開発ストーリー

アニメ『北斗の拳』を筆頭に、数々の有名アニメーションの作画監督である和田卓也氏と、光武酒造場の光武社長が出会い、 “マンガ×焼酎” 企画が立ち上がり、今もなお世界中で愛される『北斗の拳』とのコラボ焼酎が誕生した。

これまでに「ケンシロウ」、「ラオウ」、「トキ」、「サウザー」、「ジュウザ」、「ジャギ」、「レイ」と、それぞれのキャラクターイメージに合った味わいの焼酎を7種販売され、累計140万本出荷の大人気商品となっている。

ボトルの原型は日本のみならず、世界で活躍するスペシャルメイクアップアーティスト Amazing JIRO氏が手掛けた。原哲夫先生の監修による細部までのこだわり、その迫力、美しさ、猛々しさを追求し、デザイン画から造形として、命が吹き込まれた瞬間となった。

Amazing JIRO氏に依頼した原型に細部に渡るチェックを重ね、より黒王号のイメージに近づくよう黒王号の毛並みや筋肉、装飾にもリアルさを追求。そしてボトルのみならず焼酎グラスにもこだわり、『北斗の拳』の世界観をイメージし、使う時、飾るときも楽しめるようデザインだ。

「一片の悔い無く」こだわり抜いた究極の逸品、北斗の拳のファンならずとも飲んでみたい。

マクアケ先行発売 限定数 100セット
価格;165,000円(税込)
内容:黒王号ボトル(1800ml 芋焼酎入り)×1点、北斗の拳ロックグラス×1点、北斗の拳お湯割りグラス×1点、オリジナルリーフレット×1点
マクアケプロジェクトページURL:https://www.makuake.com/project/hokuto-no-ken/

光武酒造場公式オンラインショップ:http://www.hizennya.com/

(R.Fujii)