ライカの世界観を体現するブランドアクセサリーが勢揃い。
待ちに待ったホリデーシーズン。家族やパートナー、親しい友人へ日頃の感謝をこめて贈り物をしたり、自分自身に一年のご褒美をあげたりと、ギフト需要が高まる時期だ。
本記事では、カメラのラグジュアリーブランド・ライカのギフトアイテムを紹介する。
■カメラ好きの人に贈りたい、ライカらしいアイテム
日本限定で作られた熊野筆のカメラボディ用クリーニングブラシや、上質なラムレザーを用いたポーチ、ライカのM型カメラをモチーフにしたデザインの「木製M型ライカ」は、いずれも愛好家にはたまらないアイテム。
ギフトの贈り相手がカメラに興味を持っているタイプならば、ライカのケアグッズやオプションアイテムを検討する価値あり。
■日常使いにちょうどいい、ブランドアイテム
さらに12月18日(土)より新たに登場したのは、メッシュ素材のショッピングバッグをはじめ、ライカらしいデザインの傘やベースボールキャップなど、デイリー使いしやすいアイテムばかりだ。いずれもライカファンの日常をクリエイティブに演出する。
ライカショッピングバッグ アンリ&サルガド
写真界の巨匠の言葉があしらわれたショッピングバッグ。ブラックのメッシュ素材に、アンリ・カルティエ=ブレッソンの言葉である「You can do anything with a Leica」、またはセバスチャン・サルガドの言葉「Leica, das sind Freunde」が白い文字であしらわれている。
ライカアンブレラ ブラック
ブラックにレッドの縁取りがアクセントになったライカらしいデザインの傘。生地と柄の部分に配された「Leica」のロゴが目を引く。
ライカキャップ エンボスロゴ &ホワイトラバーロゴ
バイザー先端の赤いラインがスタイリッシュな、ブラックのベースボールキャップも登場。「ライカキャップ エンボスロゴ」は、バイザー部分にライカロゴがエンボス加工で施されている。
「ライカキャップ ホワイトラバーロゴ」は、クラウン部分にシンプルなブロック体のライカロゴがあしらわれ、バイザーには「ライカQ2」のレザー外装をモチーフにしたダイヤモンドパターンがエンボス加工される。
カメラ好きに最適なものから、デイリー使いしやすいものまで、ライカでは幅広いアイテムが揃う。大切な人や自分へのギフトに、一度チェックしてみては。
ライカ:http://www.leica-camera.com/ja-JP
(IKKI)