シュアラスターの「LOOPパワーショット」は、カーボンやスラッジといったエンジン内の汚れを洗浄しつつ、潤滑成分によってエンジン内の動きをスムーズにするガソリン添加剤。給油する時に一緒に入れるだけで、アクセルレスポンスの回復やパワー改善など走りの変化が期待できる。
今回は『ワイルド・スピード』に登場するパワフルマシンたちを特別にプリントした「LOOPパワーショット」を数量限定で用意し、年末に向けた“クルマのリフレッシュ”を応援している。
デザインは以下の全5種類。
■ダッジ・チャージャー(1970年式)
第一作目から登場するドミニク・トレットの愛車。レースに参戦していた父親が事故死したクルマで、父親の形見でもある。
■ダッジ・チャレンジャーSRT-8(2011年式)
ワイルド・スピード第5弾『MEGA MAX』にドミニクの愛車として登場。映画のラストシーンやエンディングで、ブライアンの日産GT-Rとバトルを繰り広げる。
■ジェンセン・インターセプター(1971年式)
かつてイギリスにあった自動車メーカー「ジェンセンモーターズ」による高級スポーツGT。レティの愛車として、ワイルド・スピード第6弾『EURO MISSION』に登場した。
■ダッジ・チャージャー デイトナ(1969年式)
同じく第6弾の『EURO MISSION』にドミニクの愛車として登場。映画では、戦車とのカーチェイスの際にレティを救出するために乗り捨て、橋のガードに激突して大破してしまった。
■プリムス・ロードランナー(1970年式)
東京を舞台とした『X3 TOKYO DRIFT』にドミニクの愛車として登場し、S15型シルビアを駆るショーンとの激しいバトルを繰り広げた。
さらに、カー用品販売店の「オートバックス」と「イエローハット」では、LOOPパワーショットの購入者を対象にした限定キャンペーンをそれぞれ実施。
オートバックスでは、抽選で100名にワイルド・スピードグッズが当たり(https://www.surluster.jp/campaign/loop-wildspeed-autobacs/)、イエローハットでは、もれなくワイルド・スピードロゴステッカーが贈呈される。
ワイルド・スピードファンなら、コレクター欲も刺激されるだろう。
(zlatan)
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