山本商店は、フランスの名門ショコラメゾン「クルイゼル」のバレンタインコレクション2022を発表した。
■祖父から受け継ぐ「味」と「技」、厳選カカオを味わうショコラ
世代が前進したことを機に、2021年、ブランド名を「ミシェル クルイゼル」から「クルイゼル」にリブランドし、ロゴも刷新した。国内初披露となるコレクションは、2022年1月7日(金)よりバレンタイン時期限定で、公式オンラインショップ及び主要百貨店にて販売を開始する。
「クルイゼル」は1948年にフランスのノルマンディー地方ダンヴィルで「ミシェル クルイゼル」として創業した名門ショコラメゾン。1980年代より高いカカオ含有量のハイカカオチョコレートを開発し、1999年には業界に先駆け、「シングルプランテーションチョコレート」の製造を始めた。
「生産者の顔が見えるチョコレート作り」を心がけ、カカオ豆からチョコレートへの加工、さらにプラリネやキャラメル、リキュール等のフィリングに至る全ての工程を一貫して自社で行う、ショコラティエ&カカオエキスパートだ。
■フランス政府お墨付き。限られたショップのみで購入可能なチョコレート
現在、パリやニューヨークなどに8つの直営店を構えるほか、パリの高級百貨店「ギャルリー・ラファイエット」や「ラ・グランド・エピスリー・オ・ボンマルシェ」といった洗練されたショップのみで購入可能。
日本には通年輸入されておらず、バレンタイン期間のみ手に入れることができる貴重なチョコレートだ。
「クルイゼル」は、製菓用チョコレートである「クーベルチュール」のブランドとしても有名だ。ドミニカ共和国やメキシコなど、世界7カ所のカカオ農園と直接契約し、世界でも数少ない、単一農園かつ同種のカカオのみを使用する「シングルプランテーションチョコレート」作りに強いこだわりを持っている。
「クルイゼル」のクーベルチュールは、世界中のトップショコラティエたちに愛され、5つ星ホテルや名門レストラン、フランスのフラッグシップエアライン「エールフランス」のファーストクラスでも提供されている。
■クルイゼル バレンタインコレクション2022
シャンピニオン・キャラメル/シャンピニオン・ジャンドゥーヤ
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各2,376円
コフレ・カプチーノ
![](https://ignite.jp/wp-content/uploads/2021/11/sub5-20211103223649-640x640.jpg)
2,376円
コフレ・ル・ショコラNo.8
![](https://ignite.jp/wp-content/uploads/2021/11/sub6-20211103223651-640x640.jpg)
3,240円
コフレ・ル・ショコラNo.15
![](https://ignite.jp/wp-content/uploads/2021/11/sub7-20211103223653-640x427.jpg)
5,400円
シングルプランテーション カレNo.16
![](https://ignite.jp/wp-content/uploads/2021/11/sub8-20211103223656-640x426.jpg)
2,808円
ポムドテール
![](https://ignite.jp/wp-content/uploads/2021/11/sub14-20211103223706-640x640.jpg)
896円
ポムドテール ジュートサック ブラック・ベージュ
![](https://ignite.jp/wp-content/uploads/2021/11/sub9-20211103223657-640x302.png)
各1,750円
パニエ・バゲット(ミルク)
![](https://ignite.jp/wp-content/uploads/2021/11/sub10-20211103223659-640x640.jpg)
896円
シャルトリュー・エ・サーディン(ダーク・ミルク)
![](https://ignite.jp/wp-content/uploads/2021/11/sub11-20211103223700-640x292.png)
各896円
バレンタイン期間のみ入手可能な貴重なチョコレートだ。
公式サイト:https://cluizel.jp
※価格は税込