京都のアートホテル「BnA Alter Museum」5組のアーティストによる成果展示を開催

世界遺産や文化財、そして美術館や博物館など文化芸術スポットが多い京の地で現代アートに触れる秋。

小宮りさ麻吏奈 “蓬莱島古墳”

アートホテル「BnA Alter Museum」では、2021年10月9日(土)から2022年2月13日(日)までの期間、アーティスト・イン・レジデンス事業に参加したアーティストたちによる成果展示を開催する。

■5組のアーティストの作品を展示

「BnA Alter Museum」は、気鋭のアーティストが制作する泊まれる空間型アート作品31部屋に加え、計31メートルの縦型ギャラリースペースや、ミュージアムショップ、バー&ラウンジ等が併設する新しい形のアートスペースだ。

同館では、今年2回目となるアーティスト・イン・レジデンス事業を実施。

5組のアーティストたちが、同館及び、世界12拠点に広がるクリエイティブコミュニティ「FabCafe Kyoto」にて、8月から9月にかけ滞在制作を行った。展覧会ではその滞在制作にて制作された作品を公開、展示する。

藤倉麻子 “庭石の出荷、水脈話”

GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE “௵[(вlΔ ©︎61)獣®︎ணπ]ΘFFᎥဧΞ街↑912133群=FΞး ဝံ့း Π》ஃ────ᏣцΠစௐ”

参加アーティストは、GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE(ギロチンドックスギロチンディ)、Nukeme(ヌケメ)、小宮りさ麻吏奈、藤倉麻子、冬木遼太郎。

Nukeme “Awful Images”

冬木遼太郎 “Emotional branch point 「感情的分岐点」”

■SCGでの入場料の一部は参加アーティストに還元

また、階段型ギャラリーSCGでの入場料の一部は、参加アーティストに還元。

SCG(stairscase gallery)はアートルームと同様に、施設としてBnAの思想を表現するためのもう一つのメインプロジェクト。施設においては常設展であるアートルームに対してSCGは企画展という位置付けにあり、宿泊ゲストだけでなく全ての人々に開かれている。

計30メートルの縦型ギャラリースペースで、施設内階段を上りながら縦に広い五つの空間を鑑賞するという世界にも類を見ない展示空間だ。

AIR SCG, BnA Alter Museum, photo Haruka Oka

休日にはアート作品を楽しみ感性を磨くのも良さそうだ。

展覧会「AIR2 SCG」概要
会場:BnA Alter Museum SCG
所在地:京都府京都市下京区天満町267
入場料:500円(宿泊の場合、宿泊代金に人数分のチケット代金を含む)

詳細:https://bnaaltermuseum.com/exhibition/air2-scg/

(Goto)