一人一鍋のしゃぶしゃぶ専門店に秋限定『薬膳きのこしゃぶしゃぶ』が登場

ひとりの時は入りにくい鍋料理店だが、一人一鍋のしゃぶしゃぶ専門店「しゃぶしゃぶ 山笑ふ」なら、気兼ねなく楽しめる。

「しゃぶしゃぶ 山笑ふ」では秋の季節限定商品『豆乳白湯の薬膳きのこしゃぶしゃぶ』を9月15日(水)より販売。

■豆乳白湯の薬膳きのこしゃぶしゃぶ

毎年秋に期間限定で販売している「薬膳しゃぶしゃぶ」シリーズ。

今年は、野菜と豆乳で作られた“豆乳ベジ白湯スープ”に、クコの実・八角・ナツメなどの薬膳食材を加え、たっぷりのきのこと肉を合わせたヘルシーなしゃぶしゃぶに仕上げた。

豆乳のコクと薬膳食材の豊かな香り、あっさりとした野菜の奥深い旨みがの特徴の“豆乳ベジ白湯スープ”は、極上の味わい。今までにはない“スープも主役”のしゃぶしゃぶだ。

もう一つの主役、秋の味覚 “きのこ”はたっぷりと4種類。ひら茸・たもぎ茸・山茶茸・えのき茸、それぞれの香りや食感の違いを楽しめる。

肉のおすすめは“米澤豚一番育ち”と“黒毛和牛”の相盛り。黒毛和牛のとろけるような味わいを、きのこの旨みが溶け込んだスープと共に。

豆乳ベジ白湯スープランチタイムメニュー

米澤豚一番育ち80g+黒毛和牛赤身40g(2,640円)、米澤豚一番育ち80g+国産牛リブロース40g  (2,420円)、米澤豚一番育ち80g(2,090円)。

全てに豆乳ベジ白湯スープ、きのこ盛り合わせ、季節の野菜、ラーメン、ミニデザートが付く。

豆乳ベジ白湯ディナータイムメニュー

米澤豚一番育ち80g+黒毛和牛赤身40g(4,950円)、黒毛和牛160g(6,050円)。

豆乳ベジ白湯スープ、前菜、きのこ盛り合わせ、季節の野菜、ラーメン、選べるデザート付き。

■“和栗”と“ほうじ茶”を使った秋の新作甘味メニュー

価格は各705円。

「クリームあんみつ」や、熱々の抹茶を冷たいアイスクリームにかける「抹茶のアフォガード」などの定番の甘味に、旬の食材を使用した“季節の甘味”も選べるようになった。

秋の季節の甘味は“和栗”と“ほうじ茶”を使った 、「和栗とほうじ茶のクリームのあんみつ」と「和栗のモンブラン風みるくぷりん」の2種類を展開。マスカルポーネアイスやラム酒をきかせたモンブラン風のクリームなど、洋のスイーツの要素を取り入れた新しい味わいだ。

■しゃぶしゃぶ山笑ふとは

厳選された産地の肉と季節ごとの旬の野菜を、匠の技を集結させたこだわりの空間で楽しめる、“一人しゃぶしゃぶ”の専門店。

日本独自の食文化であるしゃぶしゃぶを、“一人しゃぶしゃぶ”で楽しめるよう、O型のカウンター席を中心に、一人に一鍋ずつ用意する。

この秋は「しゃぶしゃぶ山笑ふ」でヘルシーな薬膳しゃぶしゃぶを。

公式HP: https://flavorworks.co.jp/bland/yamawarau.html
展開店舗:表参道店 / 銀座店 / 名古屋ラシック店

※価格は税込み

(MOCA.O)

※営業状況が記事の掲載時と異なる場合があります。ご利用時には公式HPなどで最新情報のご確認をお願いします。