マリオットホテル 暮らすように泊まる、新しいスタイル「30泊 長期滞在プラン」

5つのリゾートマリオットホテルと、コートヤード・バイ・マリオット 白馬は、長期滞在プランを発売した。

■リゾートマリオットホテルで暮らすように泊まる

伊豆・修善寺、富士・山中湖、軽井沢、琵琶湖、南紀白浜と、魅力溢れる日本のリゾートにある5つのマリオットホテルでは、7月21日(水)までの期間、都会の喧騒を離れ、暮らすように泊まる長期滞在プラン「Resort Long Stay -30泊 長期滞在プラン-」を発売する。

コロナ禍における「新しい生活様式」のもとリモートワークが普及し、ワーケーションや多拠点生活など自宅や職場とは別の活動拠点のニーズが高まりをみせる中、新しい滞在の提案として澄んだ空気と美しい自然に包まれるリゾートでの30日間のロングステイを用意した。

軽井沢マリオットホテル

滞在中は、ホテルレストランで朝食やディナーにも利用できる5万円のミールクーポン、ラウンジのフリーアクセスなどの特典もつく。

各ホテルには温泉もあり、宿泊者限定のワークラウンジはWi-Fi環境も完備。静かで快適な空間で仕事にも専念できそうだ。

富士マリオットホテル山中湖

Resort Long Stay -30泊 長期滞在プラン-

期間:7月21日(水)まで ※予約は6月20日(日)まで
対象施設:伊豆マリオットホテル修善寺/富士マリオットホテル山中湖/軽井沢マリオットホテル/琵琶湖マリオットホテル/南紀白浜マリオットホテル
料金:(1室1名利用) 399,300円〜(1室2名利用)508,200円〜

■「コートヤード・バイ・マリオット 白馬」に暮らすように泊まる

長野県北安曇郡の「コートヤード・バイ・マリオット 白馬」も7月21日(水)までの「Resort Long Stay -30泊 長期滞在プラン-」を発売する。

雄大な北アルプスが目の前に広がる山岳リゾート、白馬ならではの豊かな自然を楽しむアクティビティが揃っているのが特色。

ホテル内の宿泊者専用ワーキングラウンジ「Work Lounge(Cozy Works HAKUBA)」をはじめ、白馬エリアにはWi-Fi完備のコワーキングスペースが何箇所もあるので、気分を変えて仕事ができる環境も揃っている。

白馬のおすすめアクティビティを紹介しよう。

Hakuba Slow Cycling

壮大な北アルプスを望みながら清々しい空気に包まれた白馬を、のんびりとレンタサイクルで散策。1時間/3時間/1日からレンタル時間を選ぶことができ、クロスバイクまたはE-BIKEでホテルから気軽に出掛けられる。

HAKUBA MOUNTAIN HARBOR

北アルプスの絶景が一望できる山頂テラス。 正面には白馬三山の絶景が広がり、四季を通じて白馬三山の表情の変化を楽しむことができる。 併設のニューヨーク発の老舗ベーカリー「THE CITY BAKERY」では、白馬ならではメニューも楽しめる。

Resort Long Stay -30泊 長期滞在プラン-

期間:7月21日(水)まで ※予約は6月20日(日)まで
料金:(1室1名利用) 399,300円(1室2名利用)508,200円
コートヤード・バイ・マリオット 白馬:https://www.cyhakuba.com/

本格的なサマーホリディが始まる前の、静かなリゾートライフを30日間楽しめる絶好のチャンス。仕事も遊びも捗りそうだ。

(冨田格)

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