「伊豆」の絶景カフェに「 熱海」産の甘夏を使った新作パフェが登場

窓越しに眺められる絶景とともに、季節のパフェを楽しんでみて。

『Restaurant & Sweets 花の妖精』では、熱海産の甘夏や静岡産の煎茶や抹茶を使った新作パフェを期間限定で販売する。

■絶景カフェ『Restaurant & Sweets 花の妖精』

広大な相模湾と錦ヶ浦の断崖を窓越しに眺めながら、優雅なランチやティータイムを楽しめる絶景カフェ『Restaurant & Sweets 花の妖精』。ランチにピッタリなイセエビカレーや、手作りスイーツを楽しめるカフェだ。中でも一押しは、季節のフルーツを使ったこだわりのパフェ。

4月8日から、熱海産の甘夏や静岡県産の煎茶や抹茶を使った「甘夏と煎茶のパフェ」が登場した。

■甘夏と煎茶のパフェ

1,540円(税込)

甘夏とお茶の爽やかで奥深い苦みをパフェで表現した。柑橘のソルベ、煎茶のソルベ、甘夏の焼酎マリネや甘夏とエルダーフラワーのブランマンジェ、そしてグラスの一番下に忍ばせたライムとレモングラスのジュレで最後はさっぱりと楽しめる。

■甘夏農家の太田さん

甘夏は、熱海・伊豆山地区で100年以上続く農家から仕入れたものを使用する。新鮮な果実の美味しさを感じてもらうため、作り置きはしていない。

海と山に囲まれた伊豆山の自然の中で、太陽の恵みをいっぱいに浴びて育った甘夏のみずみずしさを味わってみて。

■パティシエが手作りにこだわったソルベやスイーツとともに

パフェは季節ごとに変わり、1年で約10種類のパフェが登場する。旬のフルーツをふんだんに使い、パティシエが全て手作りにこだわったソルベやスイーツを合わせる。

昨年のパフェは、熱海レモン、いちご、グレープフルーツ、桃、ぶどう、栗、りんごなどが登場した。

桃のパフェ(7月頃)

りんごのパフェ(12月頃)

来月からは「バラと木苺のパフェ」、続いて「グレープフルーツとライチのパフェ」が登場する予定。

店内からの眺め

目の前に広がる絶景と旬のフルーツを使ったパフェで、ゆったりと贅沢な時間を楽しんでみては。

『Restaurant & Sweets 花の妖精』
住所:静岡県熱海市熱海1993-65
公式Instagram:https://www.instagram.com/cafe_yousei/

(MOCA.O)