自宅で学べるバーとお酒!酒業界を応援する「Bar入門」受付中

BARで一杯飲みながら、一日の疲れをリセットしたり、グラスを傾けパーテンダーとの会話で気分転換をするという人は多いだろう。そのときのバーでの振る舞い方、ウィスキーの選び方など大人ならきちんと知っておきたいもの。

コロナ禍でBARに行きたい気持ちをおさえてしまいがちな、いまだからこそ、BARについて見識を深めてみては。ウェアハウス・ジャパンは、Barの知識やマナーが飲んで学べる「Bar入門」の第4回を受付中。お酒のサンプルとテキストで、お酒との出会いが楽しめる入門編だ。

■全3回の「BAR入門」で、バーとお酒を知ろう!

バーに行ったことはないけど憧れる、行ってみたいが敷居が高い…などなど。そんな初心者の疑問に答えてくれる入門編。バーでの心得から、お酒のオーダーの仕方、お酒の種類などについて、銀座のバーテンダーが丁寧に解説する。

初回は「ウィスキーについて」。マッカラン 12年、グレンフィディック 12年、ベンネヴィス 10年などがサンプルとして届く。

2回目は、ビーフィーター、スミノフ、バカルディなどの「4大スピリッツとカクテル」。そして3回目は、メスカル、アルマニャック、グラッパ、ピスコなどの「いろいろなお酒」が学べる。

セット内容:
・ガイドブック各回ごとに1冊(計3冊)
・お酒(各回、6種類)※小分けボトル(各約50ml)
・バッジ 1個

価格:18,000円(税別)

■コロナ禍でのお店にエールを

コロナによる酒業界への影響は甚大だ。とくに、酒場などアルコール飲料を取り扱う店への影響は計り知れない。そこで、酒文化の維持と継続、発展を考えた末の結論のひとつがこの企画。各商品では、協力を得たバー、飲食店おすすめのお酒をウェアハウス・ジャパンが小分けにしたものをセットにしている。

酒業界への応援もこめて、この機会に、バーやお酒との出会いを楽しもう。

「Bar入門」第4回受付期限:1月22日(金)まで
URL:https://warehouse-japan.com/school/

(田原昌)