スコアも縮まる!?飛距離アップが期待できるゴルファー専用のトリートメントとは?

「ゴルフのスコアを少しでも縮めたい!」そんなゴルフ好きにオススメのゴルファー専用トリートメントが誕生した。

2020年1月29日(水)から「SPA DAMAIDAMAI(スパ ダマイ)」で販売がスタートするのは、ゴルフにおいて『飛距離アップ』や『コントロール精度のアップ』や『メンタル面の強化』が期待できる『Before Golf Treatment(トリートメント)』。

ゴルファーに向けた“ゴルフのスコアが縮まるトリートメント”として開発されたもので、深部加温により身体を内部から温め、全身の柔軟性や肩甲骨の稼動域を広げることができるのが特徴だ。

◾︎開発経緯

緊張や早朝の身体の強張りにより、心身ともにリラックスできない状態でゴルフに臨むゴルファーは少なくない。

また、ゴルフ後の疲労により、翌日以降に筋肉痛に悩まされている方も。早朝の身体の強張りは生理的なものであり、またゴルフ後の筋肉痛に関しては、自身で筋肉をほぐす運動を行えばある程度回避できるが、早朝からのゴルフ後の疲れた身体できちんと運動を行える人は多くない。

そこで「SPA DAMAI」は、そういったゴルファーの悩みに沿って、ゴルフ前に心身ともにリラックスできるよう、また後日の疲労回復のお手伝いをすべく、今回のトリートメントを考案した。

◾︎『Before Golf Treatment』について

『Before Golf Treatment』で期待できる効果は、全身の柔軟性があがることでコントロールの精度が高まること、肩甲骨の稼動域が広がることで、飛距離のアップに繋がること。

また、安定したメンタルでラウンドに臨むことでスイングの再現性を高める。

整体やマッサージとは異なり、完全個室の落ち着いた空間でアロマトリートメントを受けることができるため、リラックス効果や精神面の安定も期待できる。

なお、『Before Golf Treatment』には、インディバを使用。インディバとは、もともとスペインでガン治療のために開発された医療用具で、高周波によって体の中に熱が発生する高周波温熱機器だ。

温泉・サウナ・岩盤浴など熱源が体の外にある「温熱療法」と違い、インディバの熱源は体内で発生するもので、その熱を「ジュール熱」と呼ぶ。

インディバは体の表面だけではなく、高周波を使って深部から体を温めることができるため、内蔵機能を高める効果があるのだ。

当トリートメントでは、インディバの深部加温によって約48時間かけて全身に熱を巡らせ、細胞を活性化させることで身体の強張りを最小限に抑え、肩甲骨の可動域を広げる効果が期待できる。

【サーモグラフィー資料】
深部加温による体の温まりの検証~上半身前面~

施術部位:脚の前面のみ(片脚各10分)
深部加温:高周波エネルギーが細胞の一つひとつの抵抗と分子の移動によって起こる摩擦熱(ジュール熱)によるもので、インディバの熱源は体内で発生する。

“全ての方に愛されるスパ”を目指している「SPA DAMAI」。ヒアリングやカウンセリングを綿密に行う事で、幅広い層の様々な需要に応えられるよう、常にアンテナを張っている。

スパは“通いづらい”、“通ったことがない”といった層にもオススメだ。

今年はトリートメントというちょっと違ったアプローチで、ゴルフの上達を狙ってみてはいかがだろう?

期間:1月29日(水)~
通常価格:90min 27,000円(税抜)
キャンペーン価格:90min 20,000円(税抜) ※初回のお客様には、10,000円

HP:https://yoyaku-mot.webjapan.co.jp/B161008/